熱い競技かるたアニメ『ちはやふる』Huluで全話配信中!

Huluではアニメ『ちはやふる』シーズン1&シーズン2全50話配信中です。

作品概要

TVアニメ『ちはやふる』は、2007年12月から連載が続いている漫画を原作とした、競技かるたのアニメです。実写映画化もされました。日本テレビ系列で2011年から2013年にかけて放送されました。シーズン1が25話、シーズン2が25話の、合計50話です。作中ではキャラクターたちが「ちはやぶる」と発音していますが、作品タイトル自体の発音は「ちはやふる」です。

『テニスの王子様』を読んでテニスをはじめた人がいたように、『SLAM DUNK』を読んでバスケットボールをはじめた人がいたように、『ちはやふる』は現実の競技かるた界の競技人口拡大にも影響を与えたと言われています。

原作も人気で、2009年マンガ大賞受賞、宝島社『このマンガがすごい!2010年オンナ編1位など、若い女性向けでありながら、年齢性別問わず幅広く支持を集める作品でもあります。Huluでは、人気の『ちはやふる』全50話配信中です。

あらすじ

綾瀬千早は、福井からやってきた転校生、綿谷新が競技かるたの名人になる夢を持っている事を知り影響を受ける。これまで「姉が日本一になること」が夢と、他人の願いを応援するだけであった千早だが、やがて自分自身がクイーン(女性の名人)になることを夢見るようになる。彼女は幼なじみの真島太一を引き込んで、競技かるたに没頭していく……。

小学校卒業とともに3人は離ればなれになってしまうが、「競技かるたを続けていればまた会える」と信じ、千早は中学でも高校でも競技かるたを続けていた。そして瑞沢高校で太一とともに「競技かるた部」を設立し、部員を集め、千早は全国大会を、そしてクイーンを目指すのであった…!

感想

競技かるたっておもしろそう!

小学校のころ、だれもが小倉百人一首を覚えたのではないでしょうか。わたし自身も実は小学生の頃に百首すべて覚えて、学年内ではたくさん札を取っていました。そのころ少し天狗になっていたのはまるで太一のようです。しかし、競技かるたはそんな「お遊び」ではありません。作中でも言われるように「競技かるたはスポーツ」とも言えます。

幼なじみで秀才の太一、古典文学に詳しい奏、暗記の得意な勉、競技かるたの実力者優征といった、各方面に個性的なメンバーを揃えた瑞沢高校のかるた部にいることで、千早たちは力をつけていきます。彼らの歩みを見ていると、競技かるたっておもしろそう!と思えます。

少女漫画原作ならではのキャラクター絵

少年マンガならではのタッチがあるように、少女マンガならではのタッチがあります。そうした原作の絵使いをよく表現しているのではないかと思います。瞳の大きさ、まつげ、唇など、特に人間の描き方には少女マンガ独特のものがあります。そうした線の使い方、キャラクターの描き方などをうまくアニメに落とし込んでいると思いました!

アニメ製作会社は、アニメ制作の老舗ともいえるMADHOUSEです。過去には『ノーゲーム・ノーライフ』のような「赤い線」を使った幻想的な異世界のキャラクターや背景、そして『ダイヤのエース』のような少年マンガのキャラクターまで、幅広く扱っていることが特徴と言えますが、こうした少女マンガものも、上手に映像化しているのには驚きました。

だれもが最初は初心者だった

「誰もが最初は初心者だった」という事実を忘れがちではないでしょうか。高校になってから部に加入して競技かるたをはじめた大江奏、駒野勉などからみれば、千早や太一は「雲の上の存在」だったに違いありません。彼らには叶わない。そう考えてしまいがちです。

しかしその太一や千早だって、最初は初心者でした。彼らにしても「雲の上の存在」はいるのです。「青春を全部かけても新に追いつけない」と、やらずに諦める太一に対して、原田先生はこう言い放ちます。「青春を全部かけてからいいなさい」と。

では、そうした「雲の上の存在」に追いつくためには何が必要でしょうか。それは負けん気と努力です。それをこの作品の登場キャラクターたちは体現してくれています。競技かるたにかぎらず、成長するために必要なことがこの作品には描かれているなと思いました!『ちはやふる』を見ると、「よし、がんばろうか!」と思える、そんな素敵な作品です。

千早と新と太一の関係

高校生のころ、「かるたの神様」と評する千早に対して、新は神様ではなく友達でいたいと涙を見せていました。また、気がつけば「新」と連呼する千早に対して、眼の前にいるのは俺だろ!と心のなかで太一は叫んでいます。小学生の頃から好意を持っていたような描写も見受けられます。

太一は競技かるたに専念するためにつきあっていたガールフレンドと別れたようですが、やっぱり千早のことが好きなのでは?と思わせるシーンが随所で登場します。清々しい青春ものなので、ドロドロと拗れることもありませんが、3人の人間関係にも注目です!

登場人物/キャスト

綾瀬千早/声:瀬戸麻沙美

本作の主人公。有名なモデルである姉を持つが、思ったことはすぐに口に出てしまう「残念な美人」。

中学校では、反射的な耳を鍛えるために陸上部に入部するなど、筋金入りのかるた好き。

耳がよく、負けん気が強く、彼女のまっすぐな姿は周りの人物を巻き込んでいく。

 

綿谷新/声:細谷佳正(幼少期は寺崎裕香)

競技かるた永世名人の祖父を持つ。祖父の手ほどきで競技かるたをはじめた。

小学生の時には学年別で毎年全国優勝をしていた。祖父の死を境に競技かるたをやめてしまったようだが…!?

福井県から転向してきたが、小学校卒業と同時に福井県に再び転校した。

 

真島太一/声:宮野真守(幼少期は高垣彩陽)

千早の幼なじみ。難関私立中学校を受験して見事合格。運動神経も良い。

幼い頃から1番を目指すように両親から言い聞かされて育ってきた。

しかし「通学時間がかかる」との理由で、高校からは千早のいる瑞沢高校へとやってきた。瑞沢高校かるた部創立者。

 

大江奏/声:茅野愛衣

瑞沢高校かるた部の部員。

実家が呉服屋をやっている家系に生まれ、「和服が着れるから」という理由で弓道部に入部していた。

古典文学にとても詳しい。競技かるたとは違ったベクトルでの「かるた好き」である。

 

西田優征/声:奈良徹

かるた部の部員で、競技かるたの実力者。小学生の時に新と全国大会の決勝戦で戦った相手でもある。

小学生の時には、千早、新、太一の3名「チーム ちはやふる」と対戦した。

そのときに発した「肉まん買ってくる」という言葉と、その体型から「肉まんくん」と呼ばれている。

 

駒野勉/声:代永翼

かるた部の部員。学校ではいつも机に向かって勉強している、通称「机くん」。

学年成績は太一に次ぐ2位。勉強が得意なだけあって暗記系も強い。

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