ガイアとアグル!『ウルトラマンガイア』をHuluで視聴しました

Huluでは『ウルトラマンガイア』全51話配信中です!

作品概要

『ウルトラマンガイア』は、1998年から1999年にかけて放送された特撮のテレビドラマです。『ウルトラマンガイア』にはテレビ放送全51話と、OV「ガイアよ再び」があります。このうち、Huluではテレビ放送全51話が配信中です!

また、その他のウルトラマンシリーズを含め、仮面ライダー、ガメラシリーズなど、Huluでは特撮の配信もあります。特撮の配信については、まとめがありますので、そちらをご覧ください。

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あらすじ

舞台は20世紀の末。宇宙から飛来した「宇宙戦闘獣コッヴ」によって、地球に災厄をもたらす存在が次々と目覚めるようになった。そうした「根源的破滅招来体」から地球を守るべく、主人公高山我夢XIGのメンバーはウルトラマンガイアの力を借りて戦っていきます。

感想

なんのために戦うか?ぶつかる2人のウルトラマン

地球に災厄をもたらす根源的破滅招来体から、地球を守るために、地球が遣わせたのがガイアでありアグルです。しかし地球を守るとはどういうことでしょう。出てきた怪獣をやっつけて人間を救えば、それで地球が守られたことになるのでしょうか。むしろ地球に繁殖し、大気を汚染し、自然環境を壊し、生態系を壊し、我が物顔で生活している人間こそが、地球にとって害悪な存在とはいえないでしょうか。

ウルトラマンアグルに変身する藤宮博也はそのような思想の持ち主で、「地球にとって人間はがん細胞だ」とまで言い切っています。しかしウルトラマンガイアに変身する高山我夢は「それは間違っている」と断固として認めません。

2人とも自分の信じる正義を掲げて戦うのです。どちらにも的を得ているというか、聞くべきところがあり、どちらの言い分にもうなずきたくなります。そうして地球を守るために遣わせたはずのガイアとアグルは何度か激突します。まさに「明日なき戦い」なのです…!

今までのシリーズからは、一風変わったものばかり!

『ウルトラマンガイア』は、さまざまな点で歴代のウルトラマンのやってきたことを脱却しており、ある意味で最も「ウルトラマンらしくない」作品といえるかもしれません。たとえば必殺技は歴代ウルトラマンがそうであったような「手から出す光線」ではなくて「フォトンエッジ」という頭から出す攻撃でした。

ほかにも、先ほど挙げた「2人のウルトラマンがいて、2人がぶつかることもある」という点もまさにそうです。他にもストーリー展開、チーム編成、メカニックなどが挙げられます。

ストーリー展開

「主人公が天才科学者」というだけでも異例だといえるでしょう。

主人公の高山我夢は、量子物理学の研究者です。したがって、ストーリーはSF色の強いものとなっています。「あの怪獣は波動だ」「量子物理学の世界では、物質も意識も相対的な関係」「構成する分子が一定方向に強引にコントロールされている」など、専門外の人が聞いてもよくわからないような会話が所々で繰り広げられます。

とはいえ、そこは全年齢に向けて作られたウルトラマンです。本質的なところはわかりやすく描写されています。いたずらに難しいことをまくし立てるようなものではありません。

魅力的なチーム

防衛隊トップガン3名を選んだチームライトニング、女性チームで体育会系のチームクロウ、熟練の技を持つベテランが集うチームファルコンと、空中部隊だけでも3つのチームがあります。ミッションの性質に応じて3つのチームにそれぞれ出番があるというわけです。

さらに地上戦のハーキュリーズ、海中戦のマーリン、救助部隊のシーガルなどにも、それぞれチームが組まれ、専用の機体が用意されています。

メカニック

メカニックも特徴的です。チームのリーダーが操縦する青い機体(XIGファイターSS)と、その他のメンバーが操縦する赤い機体(XIGファイターSG)があり、SS1台とSG2台の編隊で戦う…という様式美がそこにはあります。

また、XIGファイター各機や、チームハーキュリーズのための機体(バイソン)など、すべての機体は折りたたみで格納できるようになっています。基地であるエリアルベースから発艦できるのはもちろんのこと、ピースキャリーという大きな機体で運ぶことも可能となっています。こうした設定はいままでにはあまり見られないものでした。

登場人物/キャスト

XIG

eXpanded Interceptive Guardiansの略称。来るべき災厄にそなえて、国連とアルケミースターズが秘密裏に設立していた組織。地球を守るための防衛集団である。エリアルベースという空中基地が本拠地となっている。

 

高山我夢/吉岡毅志

本作の主人公で、ウルトラマンガイアに変身するXIGのメンバー。もともとはアルケミースターズの一員で、城南大学にて量子物理学を研究していた。研究テーマは「地球の意志を知ること」だと語っている。「地球はどうしてガイアを遣わせたのか?」ということを度々自問する。特にアグルとの正義のぶつかりあいを通じて、自らの信念が揺らぐこともあるようだが…!?

頭脳派で運動は苦手なので、チームハーキュリーズに「かわいがられ」ている。

 

石室章雄/渡辺裕之

現場では「コマンダー」と呼ばれている。頭脳明晰であり、少々のことがあっても動じることなく任務に当たるさまはまさに現場の指揮官に相応しい。アルケミースターズの一員とはいえ、民間人だった我夢をXIGに入隊させるなど、目的のためならば柔軟な対応を取ることもできる。

ウルトラマンガイアの正体が高山我夢だということには早くから気づいていたようだ。

 

堤誠一郎/宇梶剛士

XIGのチーフ。こちらも少々のことがあってもあまり動じない様子。石室コマンダーの意図を汲み取り、ミッションを遂行する「右腕」と呼ぶに相応しい存在。また、部下のことを大切にしている様子が伺える。航空防衛隊に所属した当時は、防衛隊随一の戦略家とまで言われていた。

 

その他

藤宮博也/高野八誠

科学者であり、ウルトラマンアグルに変身する。先述の通り、地球にとって人間は有害(がん細胞)であるとの思想の持ち主。高山我夢とは幾度も衝突する。エリアルベースに侵入したり、怪獣を目覚めさせて力を利用しようとしたりと、目的のためなら手段を選ばない。一度はアグルの力を失うが…!?

 

KCBクルー

日本のとある放送局のとある報道チーム。謎に包まれた「XIG」「アルケミースターズ」「ウルトラマン」といった存在の真相に迫ろうとする。特にリーダーの田端の行動力はストーリー展開上大きな役割をはたすことになる。また、キャスターの玲子は藤宮博也と接近することになる。

 

その他用語解説

エリアルベース

我夢が開発した「リパルサーリフト」という技術のおかげで、赤道軌道上に浮かんでいる空中の基地。XIGの活動拠点もあり、全長は600mもある。藤宮博也に侵入を受けたときや、根源的破滅招来体からの攻撃を受けたときなど、何度か地上へ落下する危機に直面した。

 

エスプレンダー

ウルトラマンガイアの光を閉じ込めたもの。高山我夢がウルトラマンガイアに変身するときに使われる。

 

アグレイター

ウルトラマンアグルの光を閉じ込めたもの。藤宮博也がウルトラマンアグルに変身するときに使われる。

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