マトリックス3部作の完結編「マトリックス・レボリューションズ」huluで配信中!

3部作の完結編

マトリックス

1999年に第1作が公開され、2003年に第2作、そして第2作と同じ年に3作目となる「マトリックス・レボリューションズ」は誕生しました。前作のマトリックス・リローデッドで説明されていたとおり、今回のレボリューションズをもってマトリックスシリーズは完結となります。

映画の撮影自体はリローデッドとレボリューションズの2つを同時にこなしていたため、映画公開を前にして亡くなったオラクル(預言者)役のグロリア・フォスター、劇中で死んだキャラクターなどを除き、メインキャラクターはほぼ全員が両方の作品に出演しています。

マトリックス・レボリューションズは、世界観はこれまでとさほど変わりがないものの、主に戦闘を行う舞台が大きく変化しています。これまではマトリックスの世界で、ネオがチート的な能力をフルスロットルで発揮していたのですが、今作ではザイオンで多くの人々が戦ったり、移動中のホバークラフトの中に現れた侵入者と格闘を交えています。

少しネタバレになりますが、リローデッドのラストでは、ネオが意識不明の状態に陥り、あるキャラクターとともに手術台のような場所で眠っているシーンで幕を閉じます。今回はそのシーンの直後から始まるので、レボリューションズだけを見てマトリックスを楽しむということは、難しいかもしれません。

あらすじ

あらすじ

人々が居住する最後の都市であるザイオンに、機械が総攻撃を仕掛けるまで24時間を切った。頼みの綱だったネオは昏睡状態となるのだが、脳波はマトリックスの世界にいる時と同じ状況に。だが、マトリックスの世界に行くためのプラグはネオに刺さっておらず、原因は分からないままだった。

当のネオはある駅で横たわっていた。現実世界とマトリックスの世界の間に位置するという場所「モービル・アベニュー」に監禁されていたのだ。脱出するための糸口を見つけたものの、直前で駅を管理するプログラムに見つかり、電車から置き去りにされてしまう。

モーフィアスたちは、マトリックスの世界から届いたセラフからのメッセージを聞き、あることが原因で容姿が変わった預言者の元へと駆けつける。彼女の言葉を聞いた後、ネオを監禁しているプログラムの居場所を突き止めたのだが、あと一歩のところで逃げられる。

プログラムの上司とも言える存在の元へと足を運び、銃撃戦を行った末に交渉へともつれ込み、無事にネオを解放することに成功。めでたくトリニティーと再会したネオだったが、彼は現実世界に戻ろうとはせず、預言者の元へと出向く。

最後のチャンスだと感じたネオは、多くの質問を預言者に投げかける。なぜプラグもなしにマトリックスの世界へ来れたのか、ザイオンは滅びるのか、預言者自身は何を求めているのか。

一方、現実世界では目を覚ましたベインに何が起きたのかを聞こうと、船の乗組員たちが集まっていた。だが、彼の口からは断片的な情報しか語られず、一種の記憶喪失状態になっていた。脳の神経伝達機能などにも異常が見られるため、なんとかして情報を聞き出そうとするのだが…。

huluでの配信

字幕版、吹替版ともに全3部作が配信中!

出演者/キャスト

ネオ
ネオ…主人公。現実世界では昏睡状態となるが、仲間の救出によって復活。世界を救うために再び動き出す。
:キアヌ・リーブス

トリニティー
トリニティー…ネオと恋仲にある女性。ザイオンを救うため、そしてネオのためにホバークラフトのロゴス号で操縦を行う。
:キャリー=アン・モス

モーフィアス
モーフィアス…ネオを預言者だと信じ続けた人物。ネオからの言葉を聞き、これまでの自身の信条に疑問を持つようになる。
:ローレンス・フィッシュバーン

ミフネ
ミフネ…ザイオンに滞在している船長。戦闘時には前線に立ち、マシンを操って迎撃を行っている。
:ナサニエル・リーズ

ベイン
ベイン…機械の部隊に破壊されたカデューシャス号の元乗組員。昏睡状態から戻るも、記憶の一部が欠如していると主張する。
:イアン・ブリス

キッド
キッド…ネオに助けられたことから、モーフィアスとは違う形でネオの事を思っている少年。志願兵となり、戦争に参加。
:クレイトン・ワトソン

預言者
預言者(オラクル)…プログラムによって構成された老婆。ある決断によって、以前とは容姿が変わったと説明している。
:メアリー・アリス

セラフ
セラフ…預言者を守る人物であり、プログラムでもある。モーフィアスやトリニティーと共に、ネオの救出に向けて動く。
:コリン・チョウ

エージェント・スミス
エージェント・スミス…ネオの宿敵。自身を他人にコピーするという能力を使い続け、多くの人物をスミス化していく。
:ヒューゴ・ウィーヴィング

個人戦から団体戦へ

マトリックス

先ほども述べたように、前回までの2作品と大きく違うのは、人類の存亡をかけた戦いとなることで、舞台が現実世界中心になる所です。それにより、主な戦闘シーンは合気やカンフーっぽいものから、重火器を使った現代の戦争のような形へと変わっていきます。

群れとなって襲ってくる機械側の戦力に対し、人間も束になってあらゆる武器を駆使し、迎撃態勢を整えます。機械類を麻痺させる電磁パルスを使えば一撃で敵を葬り去ることもできますが、今回の敵軍は桁違いの戦力な上、電磁パルス発生装置の用意自体がありません。また、味方側の武器まで使えなくしてしまうので、仮に事前に用意していたとしても、最後の手段としてしか使えないのです。

そのため、今回は白兵戦で戦いに身を投じることになります。時には勝ち目がないことをわかっていながら、機械を相手に肉弾戦のような形で立ち向かっていく人々。そこにはマトリックスの世界でのアクロバティックな戦闘シーンはなく、泥臭く、それでいて人間味のある本気の戦争シーンが描かれています。

これまではネオとスミスの戦いが物語に大きく関わってきました。しかし、今回メインとなる戦闘は、人類と機械による最後の戦争とも言える戦いです。どのようにして決着するのかまでが明かされるのですが、それこそが、マトリックスシリーズの真の終焉となるのです。

魅力的な格闘シーン

マトリックス

1999年に上映されたマトリックスの時には、お世辞にもかっこいいとは言えなかった格闘シーンが何度も登場し、その度に残念な思いをしました。バイオハザードに出演するために肉体改造まで行ったミラ・ジョボヴィッチのような動きはなく、「こう来たらこう返せ」と指導されたのがミエミエのアクションでした。

厳密に言えば前作のリローデッドから変化はありましたが、レボリューションズの格闘シーンは見違えるように変わっています。ストーリーの関係で、大半が銃撃戦などに費やされているのが残念ではありますが、今回も格闘技をふんだんに取り入れたシーンは見どころの1つとして抑えておくべきです。

終盤のネオとスミスの戦いは、特に必見です。一部には映像の早回しっぽい部分もあるものの、見るからに痛そうなパンチがきちんと繰り出され、俊敏なパンチやキックが次々に繰り出されていきます。

また、マトリックスシリーズを通じて大きく注目されたCGなども上手く使われています。そのクオリティはネオやスミスたちが吹き飛んだ後、本当に衝撃波でコンクリートがめくれ上がったり、水しぶきが吹き飛んだりしているのではないかと錯覚してしまうほどでした。

Huluは今なら2週間無料で見放題!今すぐ無料視聴!

今だけ2週間無料キャンペーン中! 登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック
まずは2週間無料でおためしはこちら
※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください