ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング【若き日の「車椅子の物理学者」をHuluで!】

概要

「車椅子の物理学者」で知られる、スティーブン・ホーキング
この物語は、宇宙の始まりを探る、若き日のスティーブンを描いた、実話を基にしたフィクションです。

英国アカデミー賞「BAFTA」最優秀男優賞にノミネートされた、ベネディクト・カンバーバッチがスティーブンを熱演。その演技力は、世界中から注目を集めており、一見する価値あり。
それだけではありません。スティーブンの病気に向き合う姿勢研究への情熱を感じる事ができる注目作品です!

Huluでの配信内容

字幕のみで吹き替えはありません。
(字)1時間28分

stephen

あらすじ

イギリスのケンブリッジ大学院で理論物理学の勉強を始める、スティーブン・ホーキング。パーティーで出会ったジェーンとも良い関係にあり、公私ともに順風満帆な日々が送れると思っていた。
そんな矢先、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受け、余命2年と宣告される。しかし、今まで通りの生活に戻る決意をする。そこには、大学院へ戻り、スティーブンの好きな研究をさせてあげたいという両親の思いがあった。
そこから、スティーブンの病気と闘いながら、研究に没頭する毎日が始まる

stephen and roger penrose (2)

視聴して

信念の強さに感動

スティーブンが病気を宣告されたとき、彼は研究が出来る大学院へ戻ることを決意しました。果たして、彼と同じ選択が出来るだろうかと疑問に思います。もし、余命を宣告されたら、人生のやりたい事、食べたいモノ、行きたい所へ行こうと思ってしまうのではないでしょうか。彼にとって、研究こそが生きる道であり、彼の命の源なのだと確信しました。

スティーブン

スティーブンはALSと宣告されてから、バスタブで顔を沈め、どれだけ長く呼吸を止められるか計っていました。それは、呼吸筋が衰えて、自分で呼吸が出来なくなる事への抵抗だったのではないでしょうか。
”星はどこから来たの”という幼いスティーブンの好奇心が、病気と共存し、研究の成果へ導いたのだと思います。彼のどのような状況でも諦めない心好奇心を満たす答えを突き止める信念は、見習いたいところです。

ジェーン

スティーブンからのプロポーズは、病気が発覚した後でした。病気の前でも、彼の事を本当に愛しているようでしたが、結婚の決意は容易な事でなかったと思います。ですが、スティーブンの研究に対する熱い想いや病気と向き合う姿勢を目の当たりにし、結婚を選択したジェーンには心を打たれました。なぜなら、スティーブンの人間性や心に惹かれていたことに気づいたからです。

名言

ジェーンとスティーブンが星空の下、語り合っていた夜の事です。ジェーンは言いました。星空を見上げると、人間はなんてちっぽけな存在なのかと思う。「そのちっぽけな人間は偉大な事を達成する力を持っている。そのスティーブンの考えに感銘を受けました。病気に打ち勝つ力や、前代未聞の仮説が計算できる。人間には、計り知れない力があるのだと、再確認したのです。
jane and stephen under the stars (2)

登場人物/キャスト

  • 役:スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)
    演:ベネディクト・カンバーバッチ
    (Benedict Cumberbatch)
  • 役:ジェーン・ワイルド(Jane Wilde)
    演:リサ・ディロン(Lisa Dillon)
  • 役:ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
    演:トム・ワード(Tom Ward)
  • 役:フレッド・ホイル(Sir Fred Hoyle)
    演:ピーター・ファース(Peter Firth)

ホーキングについて

この作品を観て、スティーブン・ホーキングについて、とても興味が沸きました。スティーブンについて事前に知識があると、貴方にとって更に魅力的な映画になります。個人的には、物理の勉強をもっとしておけば良かったと、後悔しました。

生まれ

1942年1月8日、スティーブン・ウィリアム・ホーキング(Stephen William Hawking)は、イギリス、オックスフォードに生まれる。
300年前の同じ日にガリレオ・ガリレイ(イタリアの物理学者)が亡くなった。「天文学の父」と呼ばれた、ガリレオの生まれ変わりだったのだろうか。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)

1963年にALSと診断される。
ALS(amyotrophic lateral sclerosis)は、筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)といい、筋肉に命令を送る、脳の運動神経細胞が侵される病気。脳は正常だが、命令を受けられない筋肉は次第に衰え、麻痺してしまう難病。

業績

  • ペンローズ・ホーキングの特異点定理
    (Penrose-Hawking singularity theorems)

    物理の法則では、特異点は存在しなかった。ペンローズは、一番速いのは光で重力にも勝る。だが、もし、太陽が完全な球体でなければ密度が高くなり、重力が大きくなる。その重力は、光をも吸い込んでしまう特異点の存在があるからだと説いた。ペンローズとホーキングは、宇宙がどんな形をしていようと、特異点を避けて通ることが出来ないと証明したのです。それは、かつての天才、アインシュタインでさえ解けなかった問題点でした。
  • ホーキング放射(Hawking Radiation)
    ブラックホールから、熱的が放射され、質量が下がり、質量を失う。
  • トンネル効果(quantum tunneling)
    通常、ボールを投げて、大きな壁を超えるには、大きな運動量が必要です。量子力学の世界では、高い壁の上を越えなくても、途中で壁をすり抜けていく状態があり、これをトンネル効果と呼ぶ。

獲得賞・メダル

  • アダムズ賞(1967年)
  • ピウス11世メダル(1975年)
  • エディントン・メダル(1975年)
  • ハイネマン賞数理物理学部門(1976年)
  • ヒューズ・メダル(1976年)
  • アルベルト・アインシュタイン・メダル(1979年)
  • フランクリン・メダル(1981年)
  • 王立天文学会ゴールド・メダル(1985年)
  • ポール・ディラック賞(1987年)
  • ウルフ賞物理学部門(1988年)
  • アストゥリアス皇太子賞平和部門(1989年)
  • オスカル・クライン・メダル(2003年)
  • コプリ・メダル(2006年)
  • ブレイクスルー財団基礎物理学賞(2012年)

著書

  • 「ホーキング宇宙を語る」
    (1989年)林一訳
  • 「時間順序保護仮説」
    (1991年)佐藤勝彦解説・監訳
  • 「ホーキング・ペンローズが語る時空の本質」
    (1997年)林一訳
  • 「ホーキング未来を語る」
    (2004年)佐藤勝彦訳
  • 「ホーキング宇宙のすべてを語る」
    (2005年)佐藤勝彦訳
  • 「宇宙への秘密の鍵」
    (2008年)さくまゆみこ 訳
  • 「宇宙に秘められた謎」
    (2009年)さくまゆみこ 訳
  • 「ホーキング、宇宙と人間を語る」
    (2010年)佐藤勝彦 訳
  • 「宇宙の誕生・ビッグバンへの旅」
    (2011年)さくまゆみこ 訳
  • 「ホーキング自らを語る」
    (2014年)佐藤勝彦・池央耿訳 訳

トリビア

  • 1980年、ルーカス数学講座教授に就任。かつて、万有引力で有名なアイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)が就いていたポジション。
  • 「スター・トレック/Star Trek」の大ファン。
  • 「スター・トレック ネクスト・ジェネレーション/Star Trek: The Next Generation」(1987)にゲスト出演している。その他にも、「ビッグ・バン・セオリー/The Big Bang Theory」(2007)に出演。「シンプソンズ/The Simpsons」(1989)では、声の出演をしている。
  • ピンクフロイドの「Keep Talking」の曲に、スティーブンのコンピューターを通して話す”合成音声”が使われた。
  • 重度障害者用意思伝達装置がスティーブンの”言葉”として合成音声を発している。だが、装置の英語はアメリカ発音だった為、多くの人がスティーブンはアメリカ人だと思っている。
  • 1959年、スティーブンは17歳でオックスフォード大学への入学を果たした。

Huluは今なら2週間無料で見放題!今すぐ無料視聴!

今だけ2週間無料キャンペーン中! 登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック
まずは2週間無料でおためしはこちら
※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください