ホロウ・クラウン/嘆きの王冠 第9話の感想

ヘンリー五世(パート1) あらすじ

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ヘンリー五世として即位後、皇太子時代からは想像も出来ないほどに英知を発揮して、名君ぶりを周囲に知らしめていた
そんな彼を悩ませる問題は1つ。外交問題フランスへの遠征である。
正統な血筋を理由に、フランス領及びフランスの王位を主張出来る立場にあるのだ。
そしてそこへ、フランス王太子の使者が現れる……。

 

第9話を見た感想

ネタバレ有りですので、未視聴の方はご注意を。

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ついに始まったヘンリー五世編。
開幕は急死したヘンリー五世の葬儀から、物語は時を遡る形での展開です。

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前パートまでは主役級の出番があったフォルスタッフは、王との友情が終わった事で一気に老け込んでしまったのか。酒場の二階で女将に看取られながら生涯の幕を閉じました
フォルスタッフに雇われていた坊やも、今ではすっかり大きくなり、フランス遠征に参加するまでに。
しかし、使えた主人はフォルスタッフで、仲間はバードルフやピストルですから戦に行ってもどうなるやら。

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ヘンリー五世はとても素晴らしい王へと成長した姿が描かれています。
恐怖に怯える若き兵士を鼓舞する姿は立派で、とても力強い印象でした。
派手な合戦シーンはありませんが、そこは冒頭でも触れた様に想像力で補いましょう。

さて、そもそもフランス王へ見せた系図エドワード三世の直系とはどういう意味を持つのでしょうか?
エドワード三世母はフランス王フィリップ四世の娘イザベラです。
子には長男エドワード黒太子三男ジョン・オブ・ゴーントが居ます。
ジョン・オブ・ゴーント、即ち後のヘンリー四世です。
その息子がハル王子、ヘンリー五世ですから、フランス王の血筋をも継いでいる事になるのですね。

歴史が好きな方は、このイギリス対フランスの戦い非常に有名な人物の登場を知っているでしょう。
ドラマで僅かに登場したオルレアン公という名。
ピンと来ましたか?
そう、オルレアンと言えば聖女ジャンヌ・ダルクです。
ヘンリー五世が急死した後、彼女がフランス軍の救世主として現れるのです。
残念ながら、こちらのドラマではそこまで描かれる事はないでしょう。
ただ、
あぁ、あのジャンヌ・ダルクが活躍した戦争なのか
と今回の戦い(百年戦争)を深く知る材料になるかと思います。

では、これにて第9話の感想を終わりたいと思います。

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