マネー・ボ-ル/Moneyball 作品紹介

huluで見れるおすすめ映画

概要

邦題『マネー・ボール』
副題『奇跡のチームをつくった男』
原題『Moneyball』
副題『The Art of Winning An Unfair Game』
訳 『不公平なゲームに勝利する技術』

こちらは、マイケル・ルイスによる米国のノンフィクション小説を映画化した物です。
メジャーリーグの実在する貧乏球団『オークランド・アスレチックス』のビリー・ビーンGMが『セイバーメトリクス』という独自の手法を用いて、プレーオフ常連の強豪チームへと作り替えていく様子を描く。
2003年に米国で発売されると、ベストセラーになった。
2011年にベネット・ミラー監督、ブラッド・ピット主演で映画化。

huluでは12月2日配信開始

あらすじ

ビリー・ビーンは、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツからドラフト1巡目で指名を受けたスター候補生だった。
しかしスカウトの言葉を信じて名門大学奨学生の権利を蹴ってプロの道を選んだが、結局は活躍する事が出来ずに球団を転々とした後に現役を引退する。
スカウトを経てアスレチックスのGMに就任したビーンだが、補強資金を求めるもオーナーは渋い顔をするばかりだった……。

メジャーリーグは財力が全てだった

2000年代初頭のメジャーリーグでは、財力のある球団と貧乏な球団での格差が広がり一方で、良い選手は金満球団へ引き抜かれる状況が続いていた。
当然、貧乏球団のオーナー達は、
もはや野球はスポーツではなく、金銭ゲームになってしまった
という嘆きの声が多く上がる事になってしまう。
しかしそんな中、リーグ最低クラスの年俸総額なのに、毎年のようにプレーオフ進出を続けるチームが存在した。
ビリー・ビーンGM率いるオークランド・アスレチックスである。
2002年には年俸総額が1位のニューヨーク・ヤンキースと比べると僅か1/3程度しかないにも関わらず、全球団で最高の勝率を記録さえしたのだ。
お金がない球団なのに、なぜアスレチックスは強いのだろうか?
その答えは『セイバーメトリクス』にあった。

セイバーメトリクス

まずビーンGMは野球を「27個のアウトを取られるまでは終わらない競技」と定義した。
彼は野球を統計学的手法をもって分析する事を始め、それをセイバーメトリクスと呼ぶ。

過去の野球に関する膨大なデータから「得点期待値」というものを設定、これを上げるための要素を持つ選手が良い選手だとした。

チーム編成は『運』を徹底的に排除して、本人の能力のみが反映される数値だけに絞り込んで評価する。

ビーン流チーム編成の重大要素

野手

出塁率/アウトにならない確率―打者の投手に対する勝率』
高打率の選手はコストも高い、なので打率が多少低くても出塁率の高さが優先される。

長打率』と出塁率を合算したOPSをチーム編成で最重要視する。
選球眼/これは天賦の才で決まる、また野球の成功(勝利)に最も直結する能力である』
四球を選び、出塁率を上げる。更に投手にはより多くの投球をさせて疲弊させれば交代となり、2番手、3番手の投手ならば出塁率が上がりやすい。
慎重性』ヒットで塁に出る事が大事なので、不得手なコースや球種、初球を打ちに行く事は好まない。

投手

与四球』はアウトにもならず塁を移動される。つまり敬遠は戦術として使わない。
奪三振』確実にアウトを取れる。
被本塁打』投手の責任で点を直接与える行為である。
被長打率』長打を打たれない事が重要。

重要視されない要素

野手

バント・犠打』はワンアウトを自ら進呈、また得点確率を下げる行為である。
(現在は球界全体がビーンの考えを知る事となってしまったので、逆に利用している)
盗塁』意味のない行為。統計学的見地では、長打を待つ方が得点確率が高く、7割の成功率であるリスクを冒す必要がない。
打点・得点圏打率』本人の能力ではなく、偶然塁に走者が居ただけである。
失策、守備率』記録員の判断は主観的である。また守備範囲が狭く消極的な選手ほど失策が少ない事もある為に、重要視しない。

投手

被安打数』は投手ではなく野手の能力に左右される結果の為、重要視しない。
防御率・自責点』本人ではなく、周りの影響を受ける。
勝利数・セーブ』投手の能力に依存しない。
クローザーは誰でも務められる。9回の抑え投手よりも7・8回に優秀な投手を起用した方が勝率が上がる。
球速』速さだけではアウトに直結しない。

低年俸選手、つまり他球団では『欠陥品』とされた選手でも、ビーンGMの重要視する要素を満たしていれば問題とはならない。
致命的な怪我をして復帰したばかりの評価が下がった低年俸選手でも、出塁率が高ければ採用する。

モデル

ビーンビリー・ビーン/William Lamar “Billy” Beane
生年月日 1962年3月29日
出身地 フロリダ州オーランド
身長 193cm
体重 88kg
投球/打席 右投右打
ポジション 外野手
1980年 ニューヨーク・メッツからドラフト1巡目(全体23位)で指名
1984~1985年 ニューヨーク・メッツ
1986~1987年 ミネソタ・ツインズ
1988年 デトロイト・タイガース
1989年 オークランド・アスレチックス(引退)

出演者/キャスト

主演

ブラピ役:ビリー・ビーン/William Lamar “Billy” Beane
演:ブラッド・ピット/William Bradley Pitt
生年月日 1963年12月18日
出身地 アメリカ合衆国オクラホマ州シャウニー
身長 180cm
体重 73kg
利き手 左
主な出演作品
映画
『リバー・ランズ・スルー・イット/A River Runs Through It』
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア/Interview With The Vampire :The Vampire Cronicles』
『レジェンド・オブ・フォール~果てしなき想い/Legends of the Fall』
『セブン/Seven』
『12モンキーズ/Twelve Monkeys』
『デビル/The Devil’s Own』
『セブン・イヤーズ・イン・チベット/Seven Years In Tibet』
『ジョー・ブラックをよろしく/Meet Joe Black』
『ファイト・クラブ/Fight Club』
『スパイ・ゲーム/Spy Game』
『オーシャンズ11/Ocean’s Eleven』他シリーズ3作品
『トロイ/Troy』
『Mr.&Mrs. スミス
Mr. And Mrs. Smith』
『バーン・アフター・リーディング/Burn After Reading』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生/The Curious Case of Benjamin Button』
『マネーボール/Moneyball』
『ワールド・ウォーZ/World War Z』
ドラマ
『フレンズ/Friends』第8シーズン第9話

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