
第7話「インサイダー取引の謎」 あらすじ・おさらい
ハーヴィは司法省と交渉をして、インサイダー取引の疑いがあるギャビー・ストーンの減刑処置を貰う代わりに、
取引をして彼女の単独犯で会社ぐるみのインサイダーではない、と自白の署名をさせるのが狙いだった。
取引に応じたギャビーを見張るように言い付けられたマイク。
彼女は、貯金が出来たらやがては教師になるのが夢だったが、
「犯罪者ではもう教師にはなれない」
と泣き崩れてしまう。
当然ハーヴィに怒られるマイク。
彼女は無実かもしれない、と思い始めていたが、
「無実なら逃げたりはしない」
とハーヴィは取り合う様子もない。
唯一の手掛かりは、彼女が落とした携帯電話だけ。
しかしすぐに、
『バスケのコートにいる。ブラッドリー』
と彼女の携帯宛にメールが届く。
早速マイクは現場へと向かうが。
一方のハーヴィーは、過去の取引情報を手に入れようとするが、依頼主の会社からは嘘の情報を握らされて……。
話しの続きが見たい人は...
続きはHulu(フールー)で!
今だけ2週間無料キャンペーン中!
登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック
※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください