GRIMM/グリム season1 第2話「通過儀礼」

第2話「通過儀礼」

冒頭の引用

スクリーンショット (977)“She looked in the window, and then peeped through the keyhole; seeing nobody in the house, she lifted the latch.”
『中をのぞくと誰もいないので、少女は掛け金を外した』
引用:Goldilocks and the Three Bears(3びきのくま)

あらすじ・おさらい

今回は「3びきのくま」ですか。
イギリスの童話で、少女が森で誰も居ない家で勝手に寛いで、帰って来たクマに驚いて逃げ出す話ですね。

スクリーンショット (979)スクリーンショット (984)スクリーンショット (985)
若いカップルが童話にあったように、留守を良いことに豪奢な屋敷に侵入して、好き放題楽しんでいます。

スクリーンショット (987)
金持ちになった設定の小芝居まで初めてしまいます(笑)

スクリーンショット (995)
さて良い気分になった2人、ロッキーとギルダはベッドでお楽しみを始めたところでしたが、

スクリーンショット (996)
持ち主らしき人が帰って来ました。車のボンネットに括り付けられているのを見ると、鹿狩りにでも出掛けていたんでしょうか?
車の音に気付いて、2人は慌てて窓から逃げようと試みます。

スクリーンショット (997)スクリーンショット (999)
ギルダが先に飛び降りて、ロッキーも後を追うところで……

スクリーンショット (1000)スクリーンショット (1001)
何者かに部屋へと引き摺り込まれてしまいます。
始めは冗談かとギルダも思いますが、部屋の天井に映る影、彼の漏らす苦しそうな声、そして何か動物の咆哮にも似たものが聞こえます。

スクリーンショット (1004)スクリーンショット (1006)スクリーンショット (1007)
背後に迫る影から、彼女は必死に逃げて一目散に車に飛び乗ると、彼を置いて逃げ出しました。

スクリーンショット (1008)
ニックは叔母のマリーを助けた時に代わりに注射を撃ち込まれていたので、病院で検査を受けていました。
PhTx3という神経毒が血中で発見されたようです。
それはクモの噛み傷でよく見られる毒らしいですが、もう少し量が多いと肺が麻痺していたとのこと。
やはり前回病室に現れた女は、グリムであるマリーの命を狙っていたのですね。

スクリーンショット (1010)
マリーは面会謝絶の状態なので、詳しく話を聞く機会もありません。

スクリーンショット (1012)スクリーンショット (1013)スクリーンショット (1014)
防犯カメラに女の姿はあるものの、正面を捉えた映像がないので顔が分かりません。
相棒のハンクはグリムなど理由を知らないので、連続で命を狙われるのマリーを不思議がり、ニックの叔母は政府の重要人物なのか?と勘繰るのも面白いですね。

スクリーンショット (1015)スクリーンショット (1016)
屋敷から逃げ出したギルダは、その後に飲酒運転で逮捕されていました。
彼女は恋人が襲われた、と妙な供述をしているのだとか。
ニックとハンクが詳しい話を聞きます。

翌朝、2人はギルダを連れて彼女が言う屋敷へと向かうと、先客がいました。

スクリーンショット (1018)
屋敷の持ち主であるレイヴ夫妻が、州外に出ている間に不法侵入があったと通報していたのでした。

スクリーンショット (1021)
血痕などは見付かりませんでしたが、窓が割られた跡は残っています。

スクリーンショット (1023)スクリーンショット (1026)
2階で家主から話を聞きに向かうと、ニックは窓の近くに大きな爪痕のようなものを見付けます。
居間には家主のコレクションが飾ってありますが、1つかなり珍しい物が。

スクリーンショット (1028)
紀元前900年頃のゲルマン民族の希少品だとか。
まるで熊の手に見えますね。飾りも熊の頭部を模しているように見えます。
家中を見ましたが、ロッキーの姿はありません。

スクリーンショット (1030)
その時彼は、暗い洞窟で目隠しと手足を縛られて監禁されていたのでした……

なぜ彼は生かされたまま監禁されているのか?
そこが今回のポイントですね。

グリムであるニックに見える化け物。それはヴェッセンと大きく分類上呼ばれる者達。
今回からはグリム辞典で多少解説していきます。
以下ネタバレを含むので、グリム辞典は本編視聴後に確認する意味で見た方が良いでしょう

——————-以下ネタバレ注意——————-

グリム辞典

jagerbarJägerbär/イェガーバー

熊型のヴェッセン。単数、複数形、共にイェガーバーである。
イェーガーバーという言葉はドイツ語の「Jäger/狩人」と「bär/」を合わせた造語。
彼らは言うなれば熊の成人式を行い。それは咆哮を上げたり、胸を叩くなど身体的な儀式を伴う。
誰物が宿す獣性を呼び覚ますのだという。
また、最大の山場は狩りである。
成人を迎える者は“ロー・ハッツ”と呼ばれる狩りをし、獲物の内臓を鉤爪の武器で取り出すのだ。
「ロー・ハッツ/Roh-Hatz」のロー/Rohはドイツ語の「生」、ハッツ/Hatzは古代ドイツ語で「狩り」を意味する。

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