2011年10月に公開されたアクションムービー「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」。
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」で有名な、アレクサンドル・デュマ著作の三銃士をモチーフに
現在もアメコミ映画などで活躍する俳優を配した爽快アクションムービーです。
2018年1月現在、huluでは字幕版/吹替版共に配信中。
上映時間は1時間50分のなかに、息もつかないアクションと、17世紀のヨーロッパらしい豪華絢爛な衣装やセットの数々が目白押しです。

あらすじ

イタリア、ヴェネツィア。
フランス国王に仕える銃士であるアトス、アラミス、ポルトス三銃士
そしてアトスの恋人ミレディは、「ダ・ヴィンチの飛行船」の設計図を手に入れるために宝物庫の鍵を集め、とうとう設計図を手に入れた。
しかしミレディの裏切りにあい、設計図はイギリスのバッキンガム公爵の手に渡ってしまう。

一年後。フランス、ガスコーニュ。ガスコーニュ地方の田舎貴族の青年ダルタニアンは、父親から剣を譲り受け銃士隊に入るためにパリに向かっていた。
道中、ダルタニアンを侮辱したロシュフォールに決闘を挑むが、振り返りざまに銃で撃たれ、勝ち逃げされてしまう。
ダルタニアンは決闘で卑怯な手段を使ったロシュフォールを追うようにパリへと入る。
パリの街中でロシュフォールを見かけたダルタニアンは彼を追って街中を駆け回るが、その道すがらアトス、ポルトス、アラミスにそれぞれ無礼を働き、それぞれ12時、1時、2時と時間をずらして同じ広場で決闘の約束をする。
結局ロシュフォールを見失ったダルタニアンが広場に向かうと、アトスら三銃士が集合してきた。決闘が始まろうとする時、パリでは禁止された決闘を取り締まるべくリシュリュー卿麾下の警備隊40人が広場に現れる。
三銃士とダルタニアンは共闘し、広場で大立ち回りを演じるとその場から逃げ出した。

なし崩しに三銃士たちと生活を共にすることになったダルタニアンだったが、警備隊との争いを聞き咎めたリシュリュー卿に陳情されたフランス国王・ルイ13世に三銃士ともども呼び出されてしまう。
アンヌ王妃の取りなしで、お咎めどころか褒賞を受け取ったダルタニアンは、以前一目ぼれした王妃の侍女コンスタンスと王宮で再会する。
ところが突然、リシュリュー卿の策略に嵌り、絶体絶命の危機に陥った王妃を救うため、コンスタンスがダルタニアンと三銃士に助けを求めてきて──……

イギリスとフランスで戦争を望むリシュリュー卿。
彼の陰謀に巻き込まれたダルタニアンと三銃士は
フランスを戦火から救うことが出来るか?!

登場人物

ダルタニアン(演:ローガン・ラーマン)


ガスコーニュからパリへ、銃士隊になるためにやってきた青年。父が元銃士隊の一員で、憧れを抱いている。
「厄介事には首を突っ込め」という父の助言にしたがったからか?
無鉄砲に突っ走り、その上短気で何かと決闘をしたがる。
剣は三銃士を唸らせる程の腕前。

アトス(演:マシュー・マクファディン)


フランス国王に仕える銃士隊の一員で、その武勇で有名な三銃士のひとり。
知的で落ち着いた人柄だが、ミレディの裏切りから心を閉ざし、ダルタニアンからは無愛想で冷血漢と言われる。

アラミス(演:ルーク・エヴァンス)


銃士隊の一員で、三銃士のひとり。
元神父で、現在も十字架を胸に下げて戦いのあとは神に祈りを捧げている。
剣の腕前は良く、身軽さで敵を翻弄する。

ポルトス(演:レイ・スティーヴンソン)


銃士隊の一員で、三銃士のひとり。
なにごとにも豪快な性格で、共闘後からダルタニアンに友好的な態度をとる。酒好きの女好き。
怪力を利用して敵を振り回すのが得意。

ミレディ(演:ミラ・ジョヴォヴィッチ)


アトスを裏切った腕利きのスパイ
リシュリュー卿の手下として暗躍しているが、自分本位で誰も信用せず、忠誠心もない。

リュシリュー枢機卿(演:クリストフ・ヴァルツ)


フランスの宰相を務める人物で、まだ若いフランス国王を傀儡にして実質の権力を欲しいままにしている。

バッキンガム公爵(演:オーランド・ブルーム)


イギリスの有力貴族で、ミレディを取り込んで飛行船の設計図を手に入れた後、飛行船を作り出した。
口を開けば嫌味と皮肉がどんどん飛び出す。三銃士のなかでも、特にアトスを敵視している。

爽快なアクション


あらすじでは「陰謀」だの「戦火」だのと書きましたが、視聴にあたって難しいことを考えることは全くありません!
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の1番の魅力は、爽快なアクションです。

監督は「バイオハザード」シリーズを手がけるポール・アンダーソン
その妻であるミラ・ジョヴォヴィッチ(「バイオハザード」シリーズ)をはじめ
レイ・スティーヴンソン(「マイティー・ソー」シリーズ)
マッツ・ミケルセン(「ドクター・ストレンジ」)


など、アクションに期待大の俳優が出演しています。

ストーリーはツッコミどころ満載ですが、そこにツッコミながら見るのも楽しみのひとつ。
サクサクテンポよく進む展開と、ふんだんなアクションシーンで
世代を選ばず、家族で楽しく見られる映画です。

17世紀の世界観に注目!

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の舞台は、17世紀初頭のフランス。
ルイ13世の時代です。

豪華絢爛な衣装


ルイ13世もリシュリュー枢機卿もバッキンガム公爵も実在の人物がモデルになっていますが
モデルになったルイ13世は絶対君主としてフランスに君臨した王なので、その世相を反映してか?
登場人物たちの衣装や宮殿のセットなとが豪華絢爛。
特にミレディ、アンヌ王妃、コンスタンスの衣装が美しく作られています。
撮影用の衣装とはいえ、布のたっぷりしたドレスは重いはず。
そんなドレスのままアクションシーンを演じるミラ・ジョヴォヴィッチに要注目です。

武器は実在する?


ダルタニアンたちが使う剣や銃は、映画やドラマ作品で馴染みがあり、特に違和感はないのですが
途中ガトリングガンのようなものや火炎放射器が出ています。
「17世紀にそんな馬鹿な!」とツッコミが入りそうですが、実はこれ、17世紀に実在した(かもしれない)のです。

映画制作にあたり、監督たちは武器をその時代の資料を集めて再現しました。
なので、あのガトリングガンのようなものも火炎放射器も、(実際に武器として実在したかは置いておいて)17世紀頃に設計図が存在していたのだそうです。

関連作品

1844年の誕生から、原作の小説のみにとどまらず、映画や演劇の題材として世界中に愛されてきた作品「三銃士」
日本でも、アニメになったり人形劇になったりと親しまれてきました。
2018年現在huluでは、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のほかにも三銃士を原作にしたドラマを配信中です。

マスケティアーズ パリの四銃士



huluプレミアとして、現在字幕版をシーズン3まで、吹替版をシーズン2まで配信中です。
ドラマなので、より三銃士の世界観が作りこまれ、キャラクターもストーリにもふんだんに味付けがされています。
シリアスな雰囲気で、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の雰囲気とは真逆ですが
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