ゴジラの物語はここから始まった!1954年公開の特撮怪獣う映画「ゴジラ」第一作目はHuluで配信中!

「ゴジラ」をHuluで見た感想

1954(昭和29)年11月3日公開。モノクロ。1時間37分

原水爆実験の影響で伝説の怪獣ゴジラが復活!人間に住処を奪われたゴジラが放射能の炎で首都東京が焼き尽くされる・・・!

2016年「シン・ゴジラ」の大ヒットや2017年11月公開のアニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」と、今もなお話題が尽きない日本を代表する特撮映画「ゴジラ」シリーズの第1作。

監督は多くの特撮映画を手掛けた名監督・本多猪四郎、特殊技術は後に「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二
出演は、当時東宝の若手スターだった宝田明、河内桃子、平田昭彦に、黒澤映画の常連である名優・志村喬

核の恐怖を描いた人間ドラマと、リアリズム溢れる特撮演出が絶妙のコンビネーションを見せ、戦後の日本映画界に特撮怪獣映画というジャンルを築いた記念すべき作品です。

1954年の封切り直後から当時としても例を見ない観客動員数を記録し、観客動員数は当時の国民のほぼ10人に1人となる数の961万人に上り、空前の大ヒットとなりました。

ゴジラ作品一覧およびHulu配信状況

Huluでは「ゴジラチャンネル」にて2017年までに公開されているゴジラ映画32本のうち30本と、予告編集を合わせた31本が配信中です!(2017年12月5日現在)

≪ゴジラ作品一覧≫
★マークがついているものは「ゴジラチャンネル」で配信中。

日本版
★第1作 ゴジラ 1954年(昭和29年)
★第2作 ゴジラの逆襲 1955年(昭和30年)
★第3作 キングコング対ゴジラ 1962年(昭和37年)
★第4作 モスラ対ゴジラ 1964年(昭和39年)
★第5作 三大怪獣 地球最大の決戦 1964年(昭和39年)
★第6作 怪獣大戦争 1965年(昭和40年)
★第7作 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966年(昭和41年)
★第8作 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年(昭和42年)
★第9作 怪獣総進撃 1968年(昭和43年)
★第10作 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 1969年(昭和44年)
★第11作 ゴジラ対ヘドラ 1971年(昭和46年)
★第12作 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 1972年(昭和47年)
★第13作 ゴジラ対メガロ 1973年(昭和48年)
★第14作 ゴジラ対メカゴジラ 1974年(昭和49年)
★第15作 メカゴジラの逆襲 1975年(昭和50年)
★第16作 ゴジラ 1984年(昭和59年)
★第17作 ゴジラvsビオランテ 1989年(平成元年)
★第18作 ゴジラvsキングギドラ 1991年(平成3年)
★第19作 ゴジラvsモスラ 1992年(平成4年)
★第20作 ゴジラvsメカゴジラ 1993年(平成5年)
★第21作 ゴジラvsスペースゴジラ 1994年(平成6年)
★第22作 ゴジラvsデストロイア 1995年(平成7年)
★第23作 ゴジラ2000 ミレニアム 1999年(平成11年)
★第24作 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 2000年(平成12年)
★第25作 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 2001年(平成13年)
★第26作 ゴジラ×メカゴジラ 2002年(平成14年)
★第27作 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 2003年(平成15年)
★第28作 ゴジラ FINAL WARS 2004年(平成16年)

第29作 シン・ゴジラ 2016年(平成28年)
第30作 GODZILLA 怪獣惑星 2017年(平成29年)
第31作 GODZILLA 決戦機動増殖都市 2018年(平成30年)公開予定

ハリウッド版
★第1作 GODZILLA 1998年(平成10年)

モンスターバースシリーズ
★第1作 GODZILLA ゴジラ 2014年(平成26年)

★ゴジラ 予告編集  ※2016年の「シン・ゴジラ」公開記念で作られたHuluオリジナルの予告編集。

スタッフ

監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
原作:香山滋
脚本:村田武雄、本多猪四郎
撮影:玉井正夫
美術監督:北猛夫
美術:中古智
録音:下永尚
照明:石井長四郎
音楽:伊福部昭
特殊技術:円谷英二、向山宏、渡辺明、岸田九一郎
賛助:海上保安庁

挿入歌

「平和への祈り」
作詞:香山滋 作曲:伊福部昭
斉唱:桐朋学園(現:桐朋学園大学)の当時の在校生2000余名

あらすじ

19XX年8月13日、貨物船・栄光丸が太平洋の北緯二十四度、東経百四十一度の地点でいきなりSOSを発信してそのまま消息不明になった。その直後調査に出た船や近辺を航行していた漁船も次々と原因不明の沈没が続出する。

遭難地点に近い大戸島では、長老が「船が沈没したのも近頃の不漁も、昔から島に言い伝えられる巨大怪物・ゴジラが現れたからだ」と語るが、島民たちは昔話だと馬鹿にして誰も信じない。
しかし、その矢先の暴風雨の夜、巨大怪物が島を遅い人家を住人もろとも踏み潰していった。

島民による陳情とその場に居合わせた毎朝新聞記者・萩原の証言により、国会はその被害と原因を確かめるため、古生物学者・山根博士らを調査団として大戸島に派遣。
島には巨大な生物の足跡、現代では生息するはずもない古代生物、そして多量の放射性物質が発見される。

その時、調査団と島民の前に雲をつくような巨大な怪物が姿を現し、ゆっくりと海の中へと消えて行った・・・

山根博士は、現れたのは海底の洞窟にひそんで現代まで生き残った古代の生物であり、繰り返される水爆実験によって住処を破壊されたうえ、その影響により自ら放射性物質を帯びた炎を吐くようになったのだと断定。

国会ではただちに対策本部を設置しフリゲート艦を出動させて爆雷を投下するが効果はなく、ついにゴジラは東京への上陸を許してしまう・・・!

海岸に張り巡らせた五万ボルトの鉄条網を超え、戦車や重砲の攻撃をものともせず、首都・東京を炎で焼きつくしていくゴジラ。

このまま人類はなすすべもなくゴジラに蹂躙され続けるしかないのか・・・!?

みどころ

昭和の特撮映画のド迫力!

今から63年前の1954(昭和29)年に製作された「ゴジラ」第一作目。
まず、視聴開始数秒から大きな足音と鳴き声共に始まる腹の底に響くような重低音の「ゴジラのテーマ」と真っ黒な画面に流れる手書きのスタッフロールにまず度肝を抜かれます!

当時はCGもVFXどころかワイヤーアクションも確立されていないどころか、まだモノクロ映画の時代。ゴジラは着ぐるみ、セットはすべて手作り!劇中に登場し、破壊されていく銀座の和光ビルや国会議事堂もすべて精巧に作られたミニチュアです。

奥深いテーマと人間ドラマに涙・・・

「ゴジラ」はただの怪獣映画、パニック映画ではなく、根底に反核、反戦というテーマを掲げた人間ドラマが展開されていきます。
当時のスタッフは多くが戦争経験者。中には広島・長崎の原水爆の被害を受けた方もいたそうで、そういった方々が真摯に創り上げたからこそ、心に響く物語になっています。

ラストに山根博士が呟く「あのゴジラが最後の一匹とは思えない。もし水爆実験が続けて行われるとしたら、あのゴジラの同類がまた世界のどこかへ現れてくるかもしれない」と呟いた言葉は、現代に生きる私達の胸にも重くのしかかってくるようです。

当時のスター俳優の美しさにくぎ付け!

「ゴジラ」に出演するのは、当時の東宝の若手スター達!

二枚目俳優の宝田明さんは東宝ニューフェイス第6期生として俳優デビュー。183cmの長身と甘いマスクで大人気だったとか。ロマンスグレーの素敵なおじ様となった現在も俳優業を続けておられます。

宝田さんと同期だった河内桃子さんは、当時では珍しい170cmの長身の美人女優として人気があり、晩年はTBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」では三女・文子の姑役を演じていました。

劇中、最もドラマティックな役柄を演じた平田昭彦さんは第5期東宝ニューフェイス出身。知的で気品のある雰囲気から悪役からクールな役までダンディにこなし、数々の監督から愛された名優です。

何れも現代の俳優とはまた違う、端正な雰囲気や美しい言葉遣いにくぎ付けになってしまいました。

登場人物/キャスト

ゴジラ:中島春雄 /手塚勝巳
大戸島に昔からの言い伝えられる巨大怪物。海の中で魚類を食い荒し、海中に食物がなくなれば、陸へ上って家畜や人間まで食べるとされている。
実際はジュラ紀から白亜紀にかけて出現した海棲爬虫類と陸上獣類の中間生態を持つ生物の生き残りと推測され、度重なる原水爆実験の影響で放射性物質を帯びた炎を吐く。

尾形秀人:宝田明
南海サルベージKK所長。

山根恭平博士:志村喬
古生物学者で恵美子の父。

山根恵美子:河内桃子
尾形の恋人。父・山根博士の助手を務める。

芹沢大助:平田昭彦
山根博士の助手。美恵子と結婚し山根博士の養子になる予定だったが、戦争で顔に醜い傷を負ったため恵美子を諦め、研究室に籠ってある研究をしている。

田辺博士:村上冬樹 原子物理学者。
田辺博士の助手:岡部

萩原:堺左千夫 毎朝新聞記者。

南海汽船社長:小川虎之助

≪大戸島の人々≫

爺様:高堂國典
大戸島の長老。島に昔から言い伝わる「ゴジラ」について良く知る老人。

山田政治(まさじ):山本廉
大戸島の漁師。乗っていた船がゴジラの攻撃を受けるが、ただ一人だけ奇跡的に助かる。
山田新吉:鈴木豊明
政治の弟。山根博士の調査に同行し、その後山根家に住みこむ。
山田くに:馬野都留子 新吉兄弟の母

稲田:榊田敬二 大戸島村長
大戸島島民:堤康久
大戸島島民:鈴川二郎
大戸島の娘:川合玉江

≪国会の人々≫
国会公聴会委員長:林幹
大山代議士:恩田清二郎
小沢婦人代議士:菅井きん

災害対策本部長:笈川武夫

ダンサー:東静子
ダンサーの連れの男:鴨田清

海上保安庁係官:今泉廉

テレビ塔のアナウンサー:橘正晃
GHK実況アナウンサー:帯一郎
しきねのGHK実況アナウンサー:池谷三郎(TBS)

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