あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』は2009年頃より人気を集めた、noprops氏が制作したRPGツクール製のフリーホラーゲーム『青鬼』を原作とするショートアニメです。

原作ゲームはニコニコ動画・YouTubeを中心に人気を集め、それらの関連動画は累計再生回数1億回を超えるほどで本アニメを始めとし、さまざまなメディア展開が行われています。

ゲームは度重なるバージョンアップにより、さまざまなプレイヤーに親しまれ、2017年2月にはスマートフォン用ゲーム『青鬼2』が公開されています。

他にも2014年7月、2015年7月にそれぞれ実写映画「青鬼」「青鬼 ver2.0」の公開もされ、コミカライズ・ノベライズなど多数展開。

ノベライズ作品は全5巻が刊行され、累計50万部を突破するという人気を誇っています。

アニメは2016年10月よりテレビ東京・BSジャパンにて、全13話の構成で放送が行われました。

2017年2月には『青鬼 THE ANIMATION』というタイトルで、3DCGで制作されている劇場版アニメも公開され、こちらは全年齢でも楽しめるサスペンスホラーとなっています。

Huluでも『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』は全13話が配信、視聴が可能となっていますのでショートアニメということもあり、手軽に楽しめるのでおすすめです。
※『青鬼 THE ANIMATION』や実写映画は配信されておりません

ホラーが苦手な方でも楽しめるショートアニメですので、原作をプレイした方もそうでない方も「青鬼」を知るきっかけになれるのではないでしょうか。

それでは『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』の個人的な感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

※作中には残酷描写が含まれています。それらが苦手な方はご注意ください

アニメ公式サイト:http://aooni-anime.com/tv/

『青鬼』あらすじ

「お化けが出現する」という噂が蔓延る、町外れに佇む無人の洋館――。
ある日、たけしという少年が肝試しを提案する。
同級生のひろしたくろうみかの三人も加わって洋館へと赴くことに。
しかし、帰ろうとするも洋館の扉が開かなくなっており、閉じ込められてしまう一同。
各々、洋館から脱出するために探索を始めるのだが……。

『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』あらすじ

町外れにある無人の洋館には、「お化けが出る」という噂が飛び交っていた。
「肝試し」と言ながら、ひろしを始めとする同級生のたくろうたけしみかも共に洋館へ足を運ぶ。
しかし、彼らは館内で謎の怪物「あおおに」と遭遇してしまうのだが……。

第1話「5人いる!」 あらすじ

「町外れの洋館はお化け屋敷」という噂を聞き付け、肝試しにやってきた“ひろし”達。
無人のはずなのに館内に閉じ込められてしまった彼らはパニックに陥る。
そんな中、冷静沈着な“ひろし”は彼らを落ち着かせようとするが……。

感想

もともと原作のゲームや実写映画も見ていたのですが、このショートアニメは全く違ったアプローチがされているのが特徴です。

1話あたり3分ほどで見終える内容なので、一気に視聴してみたのですが「ライトにグロい」というのが一番の印象でした(笑)

原作のゲームは初回プレイだと、青鬼に追いつかれてすぐゲームオーバーそしてセーブとロードを繰り返しながら進めていく、という感じなのですがこのアニメも最後は必ず「GAME OVER」で締め括られます。

そしてまた何事もなかったかのように生き返って物語が進むのですが、彼らの毎話のGAME OVERの方法がなかなかのグロさを伴っているので、ブラックコメディ的な側面が結構強い作品ですね。

ここまであっさり!?」とツッコミを入れたくなるほどに、毎話毎話の彼らの最期が凄いです……。

第1話では洋館に閉じ込められた彼らを点呼するのですが、その際に登場する「あおおに」の躊躇ない行為。ですが

コミカルでデフォルメされたグラフィックなので、可愛らしさを感じます!

とは言え、ショートアニメなのでストーリー性はあまりなく、原作の要所要所を用いた内容となっています。

本編で描かれた謎解き要素なども登場したり、原作ファンにとっても楽しめる内容にもなっていますが原作未プレイの方も気にならずに楽しめます。

ただし前述の通り、ライトではありますがモザイク処理なども施されたり、残酷表現も多いのでそれらが苦手な方は注意してください。

ここからはちょっと余談になりますが、青鬼の正体はネット上でも多く考察されていて私も気になっていたりします。本作が人気である理由の一つとして、追いかけっこホラーとしての楽しみ以外に「青鬼」の正体が気になるのが挙げられます。

特に「青鬼2」が配信されてから、更に考察も増えていくのでますます気になりますよね。

この探究心が「知りたい」という知的欲求を掻き立ててくれるので、そういった意味でも本作のアニメを通じて「青鬼とはどういったものなのか」という簡単な部分に触れるのは一つおすすめだと思います。

ゲーム版、小説版、劇場アニメ版、実写版、それぞれ設定や登場人物が異なる部分などもあるので一つの作品だけでは補完できないということもありますが、だからこそ長い年月をかけて人気を博しているのではないかなと。

そういった意味ではこのショートアニメにも何かメッセージが込められているのでは……と推測したりする部分もあるので、個人的にはアニメだけでなく、ゲームにもまた触れてみようかなと思えるきっかけになりましたね。

実際にはホラーが苦手な私ですが、それでも「青鬼」シリーズは非常に興味の強い作品でして、ゲームを始め映画も見たり色々と楽しませて貰っている作品ですね。

フリーゲームには『霧雨が降る森』や『いちろ少年忌譚』など、数多くの良質な作品が存在しますが、こういった作品が今後もメディア展開されていくのは嬉しいことです。

フリーゲームではありませんが『コープスパーティー』なども有名ですね。この作品は非常に大好きだったりします。

と、色々と脱線してしまいましたが「ゲームを実際にプレイするのは怖い!」という人でも、「観るのは平気!」という方が多くいらっしゃいますので、是非こういったアニメ作品からでも「青鬼」に触れてみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • ひろし

ひろし/CV:逢坂 良太

本作における主人公で、冷静沈着な少年。
知恵に長けており、大人びた一面も持ち合わせる。
ゲーム版でも操作キャラクターを担っている。

  • たくろう

たくろう/CV:水島 大宙

ひろしの遊び仲間で、同級生のイケメン。
グループ内ではムードメーカー的存在。
その反面、威圧的で上から目線も多い。

  • みか

みか/CV:喜多村 英梨

ヒロインを自称する、クラスで三番目くらいに可愛い少女。
たくろうに対して想いを寄せていて、下心から肝試しへ参加。
その実、相当な怖がりだったりする。

  • たけし

たけし/CV:森嶋 秀太

メンバーの中で一番の怖がりでヘタレ。
周囲に八つ当たりや暴言を発することも多いが、どこか憎めない。
肝試しに参加したことをとても後悔している。

  • あおおに

あおおに

町外れに佇む無人の洋館に徘徊する謎の巨人。
人間を見つけると執拗に追い掛けてくる。
本作ではお茶目な一面も見せる。

  • ふわってぃー

ふわってぃー

はんぺんのような見た目をした怪物。
むき出しの牙が特徴的で、異常なスピードを持っている。
本作ではあおおに同様、本編では見れない一面も。

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