ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』は1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲーム『ドルアーガの塔』を原作としたテレビアニメです。

アニメ公式webサイト:http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/

本作はゲーム版の開発者・遠藤雅伸氏も制作に携わっており、アニメ化と共にPCオンラインゲーム化もされ、2008年4月1日に『ドルアーガの塔 The Recovery of BABYLIM』のサービスが開始されました。

ゲーム版である『ドルアーガの塔』は当時のアクションRPGというジャンルの先駆け作品でもあり、ゲームセンターに置かれたアーケード版をプレイするため、多くの人が来店したほどの人気ぶり。

また、コミカライズもされていてコンプティーク2008年7月号から『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 隻眼の竜』が連載エースアサルト2008年SUMMER号からもアニメ版の内容に準拠した漫画『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』が連載

アニメは2008年4月より、サンテレビ・TOKYO MX・AT-X他の放送局にて全12話の構成で第1期が放送されました。

第2期は2009年1月より『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』のタイトルで、全12話の構成で放送が行われています。

尚、第1期の第1話には「裏1話」と「表1話」が存在しており、Gyaoで放送された内容が「現実での出来事」が描かれた内容で、テレビで放送された内容が「主人公“ジル”の妄想」という、少し変わった放送の手法がなされています。
※「裏1話」はDVD第1巻の初回限定版に収録された

Huluで『ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』は全12話が配信、視聴が可能となっています。
※第1話は「表1話」の内容となっています

『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』も全12話が視聴可能ですので、併せてご覧になると非常にオススメです!

それでは『ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』あらすじ

勇者“ギル”と巫女“カイ”の物語が伝説として受け継がれて80年――。
そびえ立つ塔にいる魔物の力が失われるという、5年に一度だけ訪れる『アヌの夏』の三度目が訪れようとしていた。
塔内都市『メスキア』ではドルアーガ討伐に備え、塔の最上階に眠る伝説の秘宝「ブルークリスタルロッド」の噂を聞きつけた冒険者たちで賑わっていたのだが……。

第1話「ドルアーガの巨塔」 あらすじ

「ドルアーガの塔」は崩壊してから80年の歳月が経ち、邪神“ドルアーガ”も再び姿を現した。
邪神を倒すべく、ウルク国は軍を派遣するも、幾度となく行われた遠征は全て失敗に終わった。
一方、女神“イシター”の啓示を受けた青年“ジル”は英雄王“ギルガメス”より勇者の証を授かり、邪神討伐のため「ドルアーガの塔」へと乗り出すのだが……。

感想

過去、リアルタイムに第1話を視聴した記憶があったのですが、その時は「ネタなのか、本気なのかどっちの作品なんだろう……」と思っていた記憶があるのですが、自分が視聴していたのはどうやら「表1話」だったようで、改めて今回それを踏まえて視聴したら、とてもしっくり来て、楽しく視聴が出来ました。

本作は王道ファンタジーというジャンルですが、オープニングは非常に現代っぽく描かれており、制服姿のキャラ電車が出てきたりと斬新で、良い感じに引き込んでくれます。

主人公であるジルの妄想」ということもあり、本編とは違った趣で描かれ、ネタ要素も強いのですがシリアス過ぎない展開を第1話に持ってくることで、作品の続きに対して強い興味を持たせてくれるのも良いですね。

特にこの「表1話」は登場キャラクターの本編では見られない一面もあったりと、必見の内容だったりします。

ここまでネタに寄った構成だと、逆に「裏1話」がどんな内容なのか、私は未視聴なので非常に気になっています……(苦笑)

勿論、本編は笑いあり、熱い場面ありの作品ですから多くの方が楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

私は当時、アニメよりもオンラインゲーム版の方に従事していたのですがアニメと連動している内容も多く、ゲームをプレイしている人にもアニメに関する話が良く入ってきていました。

原作自体は一昔前の作品なので、デザイン面に関しては「昔らしさ」を感じる部分もありますが、キャラクターは味の出ているキャラが多く、一人一人に個性が良く出ています。

中でも主人公のジルは「勇者」などと言った強い存在ではなく、あくまで一人の経験の少ない「冒険者」として描かれています。なので、決して強いわけではないのですが、持ち前のタフネスで塔を登り成長していく様はRPGの「レベルアップ」を彷彿させてくれます。

これは少し余談になりますが、作中に登場する軽戦士の「カリー」という少年が、同じバンダイナムコより発売された『テイルズオブファンタジア』に登場する「チェスター」に雰囲気が似ていることや、同じ会社が制作しているので「『テイルズらしさ』が出ているなあ」と思いながら見ていました。

そんな意味でもバンダイナムコのファンタジー世界の雰囲気はとても好きだったりするので、バンダイナムコの作品が好きな方には非常にオススメかも知れません。

話数自体もそこまで長い作品ではないので、一気に視聴するのもよし、笑いに浸るのもよし、と気軽に視聴が出来る作品だと思いますので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • ジル

ジル/CV:KENN、能登 麻美子(幼少期)

本作における主人公で、防御を担うガーディアンの少年。
冒険者としては未熟だが、超人的なまでの打たれ強さを持つ。
常に思いやる心を持つ優しい性格をしている。

  • カーヤ

カーヤ/CV:折笠 富美子

本作におけるヒロインで、神官の少女。
意味深なポエムを連発する天然さを持っている。
ある目的から塔を登る。

  • アーメイ

アーメイ/CV:早水 リサ

カーヤに雇われた、経験豊富な女戦士。
口数は少ないが、ジルにとっては先輩・先生という存在。
パーティ内でも攻撃の要を担っている。

  • メルト

メルト/CV:郷田 ほづみ

炎と雷といった攻撃魔法を使う魔術師。
ワガママな性格をしているが、裏表がない男性。
実力は高いがその性格から不平不満を良く漏らしている。

  • クーパ

クーパ/CV:茅原 実里

メルトの従者をしている怪力少女。
生活力に溢れ、さまざまな面からパーティを支える。
また毒舌でハイテンションな性格をしている。

  • ニーバ

ニーバ/CV:櫻井 孝宏

知略と技術を兼ね備えた弓手で、ジルの異母兄である青年。
塔内においても有名で、常に冷静沈着。
カーヤ同様、ある目的から塔を登っており、仲間すら犠牲にする一面も。

  • ファティナ

ファティナ/CV:堀江 由衣

炎の魔法を得意とする魔法使いの少女。
裏表がなく、さっぱりしていてブランド品に目がない。
ニーバに対し、想いを寄せている。

  • カリー

カリー/CV:石田 彰

裏社会に精通する軽戦士の少年。
登頂者としてはかなりの実力で、パーティを先行する。
仲間思いな面も持っており、洞察力にも優れている。

  • ウトゥ

ウトゥ/CV:安元 洋貴

全身を鎧で覆った、年齢不詳の戦士。
落ち着いた性格で、実力も高いため頼りにされる。
外見とは裏腹に世話焼きで優しさを持っている。

  • ケルブ

ケルブ/CV:てらそま まさき

ウルク国の親衛隊指揮官を務める将軍。
非常識な言動がやや目立つが、相当な実力を持った剣士でもある。

話しの続きが見たい人は...

続きはHulu(フールー)で!
今だけ2週間無料キャンペーン中!
登録はわずか3分でスマフォからでも見れます!
お申込みは↓↓↓をクリック


※紹介している作品は、掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください

Huluを楽しむおすすめメニュー

おすすめ作品まとめリンクページ 今月のおすすめ作品まとめリンクページ
海外ドラマ作品まとめリンクページ 比較まとめリンクページ
hulu登録まとめページ バラエティまとめリンクページ