人生に行き詰った時に観たい1作

貴方の人生を変える「最高の人生の見つけ方」は、「スタンド・バイ・ミー」ロブ・ライナー監督が送るコメディ・ドラマです。

”死”を通して、”生きる”事を喜ぶ。

人生に迷った時に観たい最高の1作

カーター曰く、天国の門の前に立った時、2つの質問をされるそうです。

①「(自分の)人生に喜びを見つけられたか。」

②「他者に喜びを与えられたか。」

①には即答出来る人が多くても、の質問には戸惑ってしまうのではないでしょうか。

「最高の人生の見つけ方」あらすじ

普通だったら、出会わないような2人。大病院の経営者で横暴な、エドワード(ジャック・ニコルソン)自動車整備士で誠実カーター(モーガン・フリーマン)病室で同室となりました。

そんな2人の唯一の共通点は、余命を宣告された事。そんな中、カーターは「バケット・リスト(棺桶リスト)」を書き始めます。

それを見たエドワードは、2人でリストを全て達成しようとカーターを病室から連れ出したのです・・・。

「最高の人生の見つけ方」感想

キャストが最高

エドワードを演じるジャック・ニコルソンが最高です。

一代で築き上げた大会社(病院)の経営者である強気な部分と、病気になって弱気になっても皮肉なユーモアとの融合はジャック・ニコルソンならではの”味”です。皮肉や横暴な態度をとっても、何故かそれがジャックが演じる役の”魅力”になってしまうのですから素敵! 

「憎めない人」を演じる天才ですね。

一方、カーターを演じたモーガン・フリーマンの演技も最高です。

彼の「笑顔」は、生きている事を実感できる表情です。同じ人生ならば、怒ったり、泣いて過ごすよりも、笑って楽しく生きる方が良いと思わせてくれる笑顔なのが素敵!

対照的な2人が理解し支え合っていく様が、心にグッとくる作品です。

感動と笑いが最高

病床を描く作品は、どうしても終止しんみりとしがちです。しかし、この作品は、沢山ユーモアを入れる事で「人生の楽しさ」倍増させてくれました。

賛否両論あるかもしれません。もし、父親や母親が同じ状況になったら、エドワードやカーターのように全ての「bucket list/死ぬ前にやりたい事リスト」制覇させてあげたいという気持ちになります。

現在の自分には、「1度きりの人生、悔いなく生きろ」と伝えたいです。

貴方のには、この作品がどのように届くでしょうか

脇役も最高

エドワードの秘書を務めたのは、トマス(トム)を演じたショーン・ヘイズでした。ショーンは、俳優であり、コメディアンであり、プロデューサーでもあります。

作品内では、皮肉屋横暴なエドワードと対等に付き合える、クールな役を演じているショーン。そのやりとりは、シュールで2人の信頼感が見て取れます。こんなボス秘書の関係も、アリではないでしょうか。

登場人物/キャスト

  • 役:エドワード・コール/Edward Cole
    演:ジャック・ニコルソン/Jack Nicholson
  • 役:カーター・チェンバーズ/Carter Chambers
    演:モーガン・フリーマン/Morgan Freeman
  • 役:トマス/Thomas
    演:ショーン・ヘイズ/Sean Hayes
  • 役:バージニア・チェンバーズ/Virginia Chambers
    演:ビヴァリー・トッド/Beverly Todd

Hulu配信状況

  • 字幕のみ
  • 1時間37分
  • 2007年
  • Huluにて配信中!

「最高の人生の見つけ方」について

監督はロブ・ライナー

この作品の監督は、「スタンド・バイ・ミー/Stand by Me(1986)」を手掛けた、ロブ・ライナー/Rob Reiner監督です。

<ロブ・ライナー監督代表作品>

  • 「恋人たちの予感/When Harry Met Sally・・・(1989)」
    メグ・ライアン、ビリー・クリスタル主演。
  • 「ミザリー/Misery(1990)」
    キャシー・ベイツ、ジェームズ・カーン主演。
  • 「ア・フュー・グッドメン/A Few Good Men(1992)」
    トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、デミ・ムーア、ケヴィン・ベーコン、キーファー・サザーランド出演。

原題は「The Bucket List」

この作品の原題「バケット・リスト」です。これは、「Kick the bucket」=「死ぬ」というスラングが元になっています。

「The Bucket List(棺桶リスト)」とは、死ぬ前にしておきたい物事リストとなるのです。

エドワードとカーター

性格考え方全く違う2人余命宣告をされた同室患者と言う事が唯一の共通点でした。正反対の性格だからこそ、上手くいくということもあるのかもしれません。

エドワード カーター
経済面 資産家で大富豪 家族5人、不自由ない
ステイタス 大会社の経営者 自動車整備士
家族 音信不通の娘 妻と3人の子供と孫
女性関係 積極的 妻一筋
宗教 信仰心なし 熱心な信仰がある

ユニークポイント

①寝ながら見れる眼鏡

病室でベッドに横たわり、本やテレビを見ているエドワード。彼の眼鏡がとても実用的かつ、ユニークにみえました。

しかも、このシーンは当初、台本にはありませんでした。撮影前、ジャック・ニコルソンが実際に入院していた時、使った眼鏡を持参したものなのです。監督はそれを見て、映画で採用する事にしました。

まさに、エドワードを演じたジャック・ニコルソンなす業なのでしょう。

②サムライの本

カーターと飛行機で移動中、エドワードの読んでいた本のタイトルが面白いのです。「The Ways of the Samurai」とありました。サムライの様に潔く人生を全うするといった、エドワードの粋な人生論を表したのでしょうか。

調べてみると、実際に同じタイトルの本が実在しました。作者は、キャロル・ガスキン/Carol Gaskinヴィンス・ホーキンズ/Vince Hawkinsです。

残念ながら、説明がないのでその本かどうかは不明ですが、興味深い演出ではないでしょうか。

③コピ・ルアクのコーヒー

インドネシア諸島で作られている特殊コーヒーコピ・ルアク。なんでもジャコウネコが関係しているということです。

バケット・リストの中の「涙が出るまで笑う」という項目を、このコーヒーをネタ達成します。

コーヒーの事をご存知の方も、そうでない方も、2人の関係からこの話題で大爆笑したシーンはジーンとくると共に心から笑えるのではないでしょうか。

④ミシェル・ファイファー

冒頭のエドワードが裁判所に出席しているシーンがあります。そこで、エドワードが「ミシェル・ファイファーとの昼飯をフイにした」とありました。

ジャック・ニコルソンミシェル・ファイファーは、「イーストウィックの魔女たち/The Witches of Westwick(1987)」「ウルフ/Wolf(1994)」共演した仲だからです。

⑤悪魔と神

エドワードとカーターがトランプをすると、いつもカーターが勝っていました。そこで、エドワードは、”Are you the Devil?/悪魔なの?”と聞くシーンがあります。

実は、エドワード演じたジャック・ニコルソンは、「イーストウィックの魔女たち(1987)」悪魔を演じていました。

対照的に、モーガン・フリーマン「ブルース・オールマイティ/Bruce Almighty(2003)」「エバン・オールマイティ/Evan Almighty(2007)」を演じていたのです。

これは、ただの偶然でしょうか。

バケット・リスト一覧

  • スカイダイビング
  • マスタングでドライビング
  • フランスで美しい夕日を見ながら最高のディナー
  • 北極の絶景
  • サバンナを探検(本当はライオン狩りだったが中止)
  • エジプトでピラミッドに上る
  • タージマハル(インドの世界遺産)へ行く
  • ヒマラヤ山脈を見下ろす(季節外れで中止)
  • 万里の頂上をバイクで走る
  • 疎遠だった娘に会う(エドワード)

貴方のリストには、何が入りますか。

ちなみに、モーガン・フリーマン「バケット・リスト」にはジャック・ニコルソンとの共演がありました。そして、この作品で実現したのです。

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