エンドライド』は、『サイバーエージェント』、『日テレ』、『タカラトミーアーツ』などの共同プロデュースによって制作されたメディアミックスプロジェクトで、同プロジェクトのアニメ。

アニメは2016年4月より、日本テレビ他の放送局にて全24話の構成で放送されました。

本作は先行コンテンツとして制作、放送が行われており、その後もゲーム、漫画などのメディア展開がされています。

ゲーム版は『エンドライド -X fragments-』というタイトルで、AndroidiOS版で配信、サービスが継続されており、アニメ版「エンドライド」の舞台と同様『エンドラ』で、主要人物などは異なりますが、その世界観を共有しています。

アニメ、ゲーム共にキャラクター原案を『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』と『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』でお馴染みの萩原一至氏、和月伸宏氏が手掛けており、非常に強力なタッグになっていますね。

現在、Huluで『エンドライド』は全24話が配信され、視聴が可能となっています。

それでは『エンドライド』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『エンドライド』あらすじ

ある日、中学三年生の少年“浅永瞬”は、彼の父の会社に置かれた不思議な水晶に触れた結果、地球の裏側に存在する異世界“エンドラ”へ迷い込む。
エンドラの王子“エミリオ”が捕まっていた牢獄に出現した瞬は、そこで運命の出会いを果たすのだが……。

第1話「ライド」 あらすじ

水晶に興味を持つ少年“浅永瞬”は、元考古学者の母と、会社を経営する父と3人で暮らす、平凡な中学生。
ある日の夜、父の誕生日にパーティーを開いて待っていたが、一向に帰って来ない父を迎えに行く為、瞬は父の会社へと向かう。
父の居る最上階へと向かった瞬だが、父の姿は見当たらず、代わりに不思議な光を放つ水晶を見つけるのだが……。

感想

エンドライド』を視聴した感想ですが、非常に王道な異世界ファンタジーで、展開も丁寧だった為、世界観には直ぐ入り込むことが出来ました。

第1話では、全体的な内容も導入的な要素が多かったのですが、しっかりと順を追った内容で、視聴者の理解が置いていかれることは早々ない様に思えます。

ただ、見る人によっては展開の起伏が緩やかに感じてしまう様にも思えるかも知れません。

第1話は、まさしくゲームでいう「チュートリアル」的な形として、展開している感じが見受けられました。

主人公である瞬と、もう一人の主人公のエミリオの出会いから、瞬の初戦の展開など、まさに前述の様な演出だったので、アニメ作品を通じて「冒険する」といった感覚ですね。

確かによくよく考えてみると、本作はメディアミックスとして生まれた作品ということもあり、ゲーム版の意識も組まれているのかな?と個人的には思いました。

現に「世界観や基本設定はクライアント側から提示されていた」ということらしく、制作に関する軸は殆ど決定していたのかも知れませんね。

人によっては熱い展開などが大好きな方には難しいかも知れませんが、少年漫画らしい作画且つ安定した内容が、真っ直ぐな王道さを出していてその点は個人的には良かったです。

前述の通り、メディアミックス作品ということもあり、興味を持ったのでゲーム版もプレイしてみたのですが、ゲームの最初では瞬やエミリオたちが登場しました。

どうやら、作品はアニメ版の3年後くらいのエンドラの世界らしく、アニメ版の続編的な位置付けになるみたいでした。

ネット上では、アニメ版を見た後にゲーム版に興味を持ち、プレイするという方も少なくない様です。

もう一点、個人的に驚いたのは本作のオープニングを担当するのがLUNA SEAだった件。

まさかの初TVアニメ主題歌ということもあって、意外でしたね。

キャラクターデザインをされた和月氏たち以外にも、『キディ・グレイド 』などの監督を務めた後藤圭二氏が本作の監督を務めており、非常に話題性に富んだスタッフが起用されていることも特徴で、まさに様々な要素を集約した作品ではないでしょうか。

難しい内容ではない為、視聴の敷居は高すぎず楽しめる作品だと思いますので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 浅永 瞬(あさなが しゅん)

浅永 瞬/CV:小野 賢章、藤原 夏海(幼少期)

本作の主人公で、中学校三年生。
考古学者の母の影響で、考古学に対する知識が豊富。
運動神経が抜群で、化宝具を扱える。

  • エミリオ=ラングハイム

エミリオ=ラングハイム/CV:増田 俊樹、真坂 美帆(幼少期)

もう一人の主人公で、エンドラの王子。
感情を表に出すことが少なく、年の割に大人びている。
現国王であるデルザインを憎んでいる。

  • アリシア

アリシア/CV:美山 加恋

エンドラに住む少女で、エミリオの幼馴染。
明朗快活な性格で、謎の生物“ファラリオン”と行動を共にしている。
普段は城下町で、「何でも屋」を営んでいる。

  • ファラリオン

ファラリオン/CV:大橋 彩香

アリシアのペット的な存在の生物。
表情が豊かで、人の言葉を理解することが出来る。

  • デメトリオ

デメトリオ/CV:高橋 広樹

エンドラ国王“デルザイン”の王政に反抗する、革命派集団“イグナーツ”を率いるリーダー。
心身ともに成熟した人格者で、多くの人が慕っている。
化宝具を持つ相手に対し、互角もしくはそれ以上の力で渡り合える。

  • エルジュイア

エルジュイア/CV:鳥海 浩輔

「イグナーツ」の一員で、予知能力を持っている。
戦闘は不得手だが、様々な知識でサポートを担当している。

  • ルイーズ

ルイーズ/CV:伊藤 静

「イグナーツ」の一員で、ズー族とのハーフ。
薬の扱いに長け、剣が得意でスタイル抜群の女性。
現在の社会に強い疑問を持っている。

  • フェリクス

フェリクス/CV:内田 雄馬

「イグナーツ」の一員で、元ストリートチルドレン。
過去にデメトリオに救われており、彼を非常に慕っている。
寡黙でとてもクールな性格。

  • ミーシャ

ミーシャ/CV:悠木 碧

瞬やエミリオと道中に出会った少女。
普段から可愛らしいぬいぐるみを抱いている。

用語

  • エンドラ

地球の裏側に存在する世界。
通過を表す単位は『エンド』。

  • 化宝具

エンドラに存在する武具の総称。
普段は体内にあり、所持者が強く念じると発動ができる。
使い手は限られている。

  • アダマース

エンドラの中心部に浮遊する、太陽に似た球体。
太陽光を拡散することでエンドラを照らす。
夜間は昼間に蓄積した光を放出し、照らしている。

  • ウォープ粒子

エンドラの全てを構成する要素の1つ。
この粒子をエネルギー源として、化宝具は具現化する。

  • アサシン

プロの殺し屋で、大半は化宝具を持ち生まれる、ストリートチルドレン。
闇商人によって、徹底的に調教された後、地方の領主や富豪に売り渡される。

  • ズー族

エンドラの古代種族「アナドゥア」と、動物の子孫。
身体能力は高いが、少数の種族。
その為、アナドゥアと人間の子孫である「エンドラ人」に強制労働させられてきた。

主題歌

  • オープニングテーマ

曲名:「Limit」
作詞:LUNA SEA
作曲:LUNA SEA
編曲:LUNA SEA
歌:LUNA SEA
※LUNA SEA初のTVアニメタイアップ曲となっている

  • エンディングテーマ

曲名:「go my way」(第1話~第12話)
作詞:藤巻 亮太
作曲:藤巻 亮太
編曲:藤巻 亮太
歌:藤巻 亮太

曲名:「世界は変わる」(第13話~第24話)
作詞:中村 一義
作曲:中村 一義
編曲:中村 一義
歌:中村 一義

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