うらら迷路帖』は2014年6月号の『まんがタイムきららミラク(芳文社)』より連載されている、はりかも氏による漫画が原作のアニメです。

2017年1月の時点で、第4巻まで単行本が刊行されており、様々なグッズの展開も行われており、既にネット上でも様々な呼び声が挙がっていますね。

アニメは2017年1月より、TBS他の放送局にて全12話の構成で放送されました。

本作は『まんがタイムきららミラク』で連載されている作品としては、通算4作目にあたるアニメで、約1年と6ヶ月ぶりとなっている様です。

現在、Huluで『うらら迷路帖』は全12話が配信され、視聴が可能となっています。

それでは『うらら迷路帖』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『うらら迷路帖』あらすじ

うらら」と呼ばれる占い師が集う町――迷路町
15歳の誕生日を迎えた少女“千矢”は、迷路町へと足を踏み入れ、うららを目指す3人の少女“”、“小梅”、“ノノ”と出会う。
そして4人は『見習いうらら』として、棗屋での日々を過ごすのだが……。

第1話「少女と占い、時々おなか」 あらすじ

※各話は『○占』と表記されています

ある日、待ちに待った迷路町へとやってきた野生児の少女“千矢”は、目にするもの全てに目を輝かせていた。
自然と彼女のもとに集まってきた動物たちと共に、町内を練り歩いていると、その動物たちが引き起こした、屋台泥棒の騒ぎに巻き込まれてしまうのだが……。

感想

うらら迷路帖』を視聴した感想ですが、とても親しみ易く、自然と世界観に浸ることが出来、楽しく視聴が出来ました。

本作のキャッチフレーズが「占い×おんなのこ×青春物語」ということもあり、登場する人物の殆どは女の子で、多くの女の子が好きな「占い」をテーマにしています。

作中にも数多くの占いの種類が登場し、「そんな占いもあるのか!」と深く感嘆させられ、気付けば全話を視聴していました。

個人的には、第1話で紺が行う占いが『こっくりさん』が非常に印象的でしたね。

本来は『降霊術』ですが、占いとしても用いることを初めて知り、第1話では特に神秘的なシーンになっていたので、とても記憶に残りました。

また、「なるほど」と思わせる様な内容が多く、単なる「萌え」の要素が詰まっている訳ではなく、夢を追い掛ける少女たちの真っ直ぐな姿勢は、視聴する側にも何かを感じさせるものがありますね。

基本的にコメディ調で、軽快な雰囲気とテンポで進んでいきますが、特に第1話は各主要キャラクターを大きく印象つけるには充分な内容でした。

野生児という設定の主人公「千矢」は、『お腹を出して謝る』と言った様な仕草が印象的で、常識がない少女ですが可愛らしく、どこか憎めない好感を持てました。

作中の時代背景は明確ではないのですが、「」を基調としたデザインや、作中に使われる演出は作品のイメージをしっかりと裏付ける為に丁寧に作り込まれており、服飾デザインもテイストを損なわず且つ、可愛さがしっかり練り込まれていて、良かったですね。

余談ですが原作者であるはりかも氏ですが、本作より前に「夜森の国のソラニ」という作品を連載されていました。

この作品は、『うらら迷路帖』同様に『まんがタイムきららミラク』にて連載された作品で、同誌のVol.1から開始され、雑誌内でも屈指の人気と評価を得た、まさに『看板作品』的な位置を担っていました。

この頃からビジュアルとしては完成されている節があり、その良さは本作にも継承されている様な感じが見受けられました。

本作は視聴していて、占いに興味を持てる様なワクワク感を持っており、非常に見ていて楽しい作品でした。

勿論、原作を知らなくとも楽しめますし、原作を読まれている方にもオススメの作品ですので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 千矢(ちや)

千矢/CV:原田 彩楓

本作の主人公で見習いのうらら。
知らない内に動物に懐かれる体質で、野生児。
狩猟生活をしてきた為、常識が通じず、かなりの恥知らず。
謝る時はお腹を出す癖がある。

  • 巽 紺(たつみ こん)

巽 紺/CV:本渡 楓

名門の茶屋である『巽屋』の一人娘。
千矢たちの中ではリーダー格で、負けず嫌い。
ずっと仲間と一緒に何かをすることに強い憧れを持つ。

  • 雪見 小梅(ゆきみ こうめ)

雪見 小梅/CV:久保 ユリカ

雪見財閥の令嬢で、西洋趣味を持つ少女。
読書家で、妄想じみた物語を膨らませる癖がある。
自身の名を「古臭い」と嫌っている。

  • 棗 ノノ(なつめ ノノ)

棗 ノノ/CV:佳村 はるか

棗矢の娘で、極度の人見知り。
クラス委員を務めるなど、しっかり者。
その反面、自信がなく才能を気にしている。
人形の『マツコさん』が友達。

  • 棗 ニナ(なつめ ニナ)

棗 ニナ/CV:茅野 愛衣

棗矢の主人で、ノノの姉で先生。
心優しい女性で、自分に甘い部分がある。
酒癖が非常に悪く、泣き上戸でもある。

  • 色井 佐久(いろい さく)

色井 佐久/CV:諏訪 彩花

ニナの幼馴染で、謹厳実直な人。
女性だが、口調は男言葉で色恋沙汰が苦手で、甘いものが苦手。
以前はうららを目指していたが、現在は警ら隊に属している。

  • 大島(おおしま)

大島/CV:高倉 有加

佐久の部下で、親衛隊。
佐久を慕っているが、崇拝に等しい域。
尊敬と同じくらい、溺愛している。
辛いものが苦手。

  • 塩沢(しおざわ)

塩沢/CV:咲々木 瞳

大島同様、佐久の部下。
同様に佐久を溺愛しており、尊敬している。
同じく辛いものが苦手。

用語

  • 占(うらら)

本作における占い師の総称。
15歳以上の女性のみが浸ける仕事で、一番占から十番占まで存在する。
十番から八番が見習い、七番から個人で仕事が出来、五番以降は弟子が取れる。

  • 迷路町(めいろちょう)

本作の舞台で、多くのうららが居住している。
十番地から一番地と区分されており、うららは自身と同等の位の番地までしか入ることが出来ない。
その掟を破った者は、迷路町から追放されてしまう。

  • 九占塾(きゅうせんじゅく)

現役のうららが教員を務める、全寮制の学校。
期間は3年間で、八番占の試験に合格すると卒業が可能。

主題歌

  • オープニングテーマ

曲名:「夢路らびりんす」
作詞:高瀬 愛虹
作曲:山田 高弘
編曲:大川 茂伸
歌:らびりんず(千矢、紺、小梅、ノノ)

  • エンディングテーマ

曲名:「go to Romance>>>>>」
作詞:くまの きよみ
作曲:大隅 知宇
編曲:千葉”naotyu-“直樹
歌:Luce Twinkle Wink☆

「うらら迷路帖」コラボキャンペーン

2017年3月24(金)より、秋葉原にて「秋葉原らびりんす」というコラボキャンペーンが開催されています。

秋葉原周辺にある飲食店6店舗と秋葉原神社にて、期間限定で催されていますので、ご興味がある方は是非いってみても良いかも知れませんね。

期間は4月23日(日)と短期間となっておりますが、作中に登場するコラボメニューなども用意されているとのことです。

秋葉原神社では、各飲食店で貰えるポストカードを秋葉原神社の窓口に提示することで、カード1枚につきオリジナルおみくじを1回引ける様で、面白そうな企画ですね。

詳しいことは公式HP内でも確認が出来ますので、ご興味が在る方は是非ともチェックしてみると良いかも知れません。

「うらら迷路帖」公式サイト
URL:http://www.tbs.co.jp/anime/urara/news/news20170322_02.html

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