ハンドシェイカー』は、2017年1月より『GoHands』『Frontier Works』『KADOKAWA』が共同で制作した、オリジナルアニメです。

本作は製作会社の『GoHands』本社がある大阪を舞台としており、企画立案の際に「大阪は伝承が多く、ファンタジー作品に向いている」ということや、「地元を題材とした作品を作ることが夢だった」とコメントされています。

様々なアニメ作品の中でも、色使いやカメラワークが非常に独特で、疾走感あるバトルシーンなども非常に魅力的ですね。

勿論、作中における設定も斬新で、異能バトルのジャンルとしても必見となっていると思います。

アニメは2017年1月より、TOKYO MX他の放送局にて全12話の構成で放送されました。

他にも、メディア展開として『MF文庫J』より小説版が現在、第1巻まで刊行されています。

現在Huluでは、『ハンドシェイカー』は11話まで配信され、視聴が可能となっています。
※放送を追い掛ける様に配信されていますので、見逃した場合にもオススメです

それでは『ハンドシェイカー』の感想を交えながら、ご紹介していきたいと思います。

『ハンドシェイカー』あらすじ

西暦20XX年、OSAKA――。
機械いじりが得意な少年“タヅナ”は修理の依頼を受け、ある大学の研究室へと訪れた。
すると、彼は研究室の奥で眠る少女“コヨリ”を発見し、手を握った直後、「神の声」が鳴り響く。
タヅナは、『ジグラート』と呼ばれる異世界にコヨリと共に居る事に気付くのだが……。

第1話「Conductor to Contact」 あらすじ

機械いじりが好きな少年“タヅナ”は同級生の少女“リリ”から「戻ってきた?」と呼び掛けられ、修理した音楽プレーヤーを手渡す。
そんなタヅナに対して、リリは唐突にタロットカードを取り出し占いを始めると「訪れる突然のアクシデント」を指す、逆向きの塔を引いてしまうのだが……。

感想

ハンドシェイカー』を視聴した感想ですが、アニメイト30周年記念作品のアニメということもあり、様々な試みや入れ込み具合が感じられた作品でした。

第1話の冒頭部分は急な展開から始まるので、場合によっては理解が置いていかれる場合もあるかも知れませんが、世界観や設定も分かり易く補足されるので、安心して視聴が出来ました。

ポイントはその部分だけではなく、日常シーンもバトルシーンも共通して言える事は、徹底したカメラワークと、独特な色使いではないでしょうか。

滑らかに動きながらも、違和感を感じさせず、むしろ臨場感の凄さは他のアニメでもそうはないレベルを感じさせましたね。

特にタヅナとブレイクの戦いは目を見張るものがありました。

とにかく終始動きのある絵で、武器であるニムロデの変化は画面を埋め尽くす程に描写され、そのインパクトの凄さは驚きです。

また、作中に用いられているBGMも場面を鼓舞する様に盛り上がる物が多く、高い相乗効果があり、とにかく見ていて爽快感たっぷりで、純粋に熱くなれました。

本作は、非常に線が細い感じが見受けられ、影の書き込みも細かいので、全体的に情報量が多く感じられますが、とても神秘的な存在感が出ていて、作品の狙いとしては良いのかなと感じ、良かったと思います。

1クールのアニメですので、気軽に楽しむことも出来ますし、作品に触れやすくなっていると思います。

そういった意味では、気兼ねなく見ることがオススメできるアニメですので、是非一度ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャスト

  • 高槻 手綱(タカツキ タヅナ)

高槻 手綱/CV:斉藤 壮馬

本作の主人公で、コヨリとの出会いを経てハンドシェイカーとなった少年。
機械いじりが得意で、集中し過ぎて周りが見えなくなるほど。
「噛み合ってる」と良く発する。

  • 芥川 小代理(アクタガワ コヨリ)

芥川 小代理/CV:諸星 すみれ

本作のヒロインで、タヅナのパートナー。
無表情且つ無口で、コミュニケーションが乏しい少女。
しかし、一方で飲み込みが早く、様々な知識を身に着けるのが、とても早い。

  • 北条 璃々(ホウジョウ リリ)

北条 璃々/CV:茅野 愛衣

タヅナの高校の生徒会長で、同級生。
タロットカードを常時持ち歩いており、占いを特技としている。
非常に成績も優秀でしっかりしているが、その反面、甘えたがりな一面も。

  • 北条 勝(ホウジョウ マサル)

北条 勝/CV:村瀬 歩

リリの弟で、「プレシャスメモリーズ」というトレーディングカードゲームの実力者。
姉想いの少年だが、溺愛されていることに恥ずかしさも覚えている。

  • 三津寺 千鶴(ミツデラ チヅル)

三津寺 千鶴/CV:上坂 すみれ

非常に小柄な社会人の女性。
社員を務めながら、ファミレスの店長も兼任している。
初対面の人からは、良くインターンを受ける学生に間違えられている。

  • 東 颯(アスマ ハヤテ)

東 颯/CV:石川 界人

チヅルの部下で、ファミレスの副店長も務めている。
とても腰が低く、事ある度に頭を下げている青年。
チヅルを尊敬しており、常に付き従っている。

  • 阿波座 こだま(アワザ コダマ)

阿波座 こだま/CV:小松 未可子

地下アイドルとして活動している少女。
非常に自信に溢れた性格をしており、偉人の格言をひきながら話す、というキャラを演じている。

  • 盛山 響(モリヤマ ヒビキ)

盛山 響/CV:杉田 智和

コダマのマネージャーを務める男性。
恰幅のいい体型をしており、腰が低い。
とにかくコダマを絶賛しており、付き従う。

  • 長岡 大地 (ナガオカ ダイチ)

長岡 大地/CV:津田 健次郎

マキハラの元同僚の男性。
非常に口下手で、端的な会話が多く、会話を広げることが出来ない人。

  • 芥川 檀(アクタガワ マユミ)

芥川 檀/CV:加隈 亜衣

記憶や感情を失っている少女。
コヨリ同様、無表情で言葉を発することをしない、生まれながらのハンドシェイカー。

  • ブレイク

ブレイク/CV:福山 潤

好戦的な性格を持つ青年。
パートナーのバインドに対しても容赦がなく、高圧的で力によってバインドを支配している。

  • バインド

バインド/CV:日笠 陽子

ブレイクのパートナーで、妖艶さを持つ女性。
大人しい性格をしており、ブレイクに対して依存している。

  • 槇原 長政(マキハラ ナガマサ)

槇原 長政/CV:森久保 祥太郎

タヅナの通う学校にある、大学部の准教授。
ハンドシェイカー研究の第一人者でもあり、常にハイテンションな男性。
喋りだすと止まらず、相手を置いてきぼりにすることもしばしば。

用語

  • ハンドシェイカー

バベルの啓示を受けた、2人のペアを指す。
戦いを勝ち抜いた者は神に挑み、願いを叶えることが出来ると言われている。

  • ニムロデ

ハンドシェイカーが持つ深層心理が生む、専用の武器。
その為、特性が個人によって異なるが、形態は共通点を持っている。
ハンドシェイカー同士の戦いで勝利し、相手の力を取り込むことで更に強化される。

  • ジグラート

ハンドシェイカーの戦いの場となる平行世界。
現実世界での地形など、そのまま反映され、身体能力が強化される。
ジグラートでの死亡は、現実世界での死亡にはならないが、ハンドシェイカーの死角を剥奪される。

主題歌

  • オープニングテーマ

曲名:「One Hand Message」
作詞:hotaru
作曲:OxT
編曲:Tom-H@ck
歌:OxT

  • エンディングテーマ

曲名:「ユメミル雨」
作詞:新居 昭乃
作曲:新居昭乃
編曲:保刈 久明
歌:新居昭乃

  • 挿入歌

曲名:「恋ちゅレッターNo.1」(第8話~第10話)
作詞:遠藤 幸三
作曲:森本 貴大
編曲:森本 貴大
歌:阿波座 こだま(小松 未可子)

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