マンガ家を目指す42歳のダメ親父が奮闘する姿をコミカルに描いた「おれはまだ本気出してないだけ」はHuluで好評配信中です。

作品概要

2013年6月15日公開。松竹配給。

日活創立100周年記念作品として、42歳バツイチ子持ちほぼ無職なダメ親父の残念な日常を描いた青野春秋の同名漫画を、「勇者ヨシヒコシリーズ」の奇才・福田雄一監督と名優・堤真一がタッグを組んで実写映画化しました。

主演の堤真一はそれまでの熱い演技を封印し、とことんダメな親父・シズオを見事に体現。

そんなダメな息子を日々叱責する父親・志郎役を石橋蓮司、2人を見守る優しい娘・鈴子役に橋本愛を起用し、原作の雰囲気を再現しました。

また、生瀬勝久、山田孝之、浜田岳と言った豪華な俳優陣も出演し、堤真一との軽妙な掛け合いを演じています。

また、福田作品に欠かせない存在であるムロツヨシ、佐藤二朗も端役で出演。どこで登場するかぜひ探してみて下さい。

あらすじ

大黒シズオは42歳のバツイチ子持ちの中年男。自分探しをするため勢いで会社を辞めてから1か月、毎日ゲーム三昧でダラダラ過ごしては、同居する父に説教される日々を送っていた。

そんなある日、本屋で立ち読みしていた漫画を見て、突然「俺、マンガ家になるわ」と家族に宣言する。

しかし、言ったそばからスランプと称してダラダラし、気を取り直してマンガを描いて出版社に持ち込めばボツばかり、バイト先では仕事が出来ず、自分より若い本物の店長から怒られる冴えない毎日だった。

それでもシズオは全然めげず、のらりくらりと日々を過ごしていく。

こんなシズオが漫画家デビューする日は訪れるのか?シズオが本気を出す日は来るのか?!

原作

青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」

40歳で漫画家を目指し出して会社を辞めた男・大黒シズオの日常を描いた漫画。

2005年に短編「走馬灯」が第17回イキマン(月刊IKKI新人賞)を受賞し、小学館「月刊IKKI」で不定期掲載開始しその後2007年に連載化しました。連載は2012年8月号で終了しています。

単行本コミックスは 小学館IKKI COMIXから全5巻で発売中。

2009年「このマンガがすごい!オトコ編」の9位にランクインしています。

制作

監督・脚本:福田雄一

製作総指揮:佐藤直樹
音楽 :ゴンチチ
劇中漫画作画 :仲田芽ぐみ
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
企画・製作幹事:日活
配給:松竹
製作 :「俺はまだ本気出してないだけ」製作委員会

主題歌: SCANDAL「会わないつもりの、元気でね」

みどころ

堤真一、ダメ親父をゆるく熱演!

堤真一と言えば、熱い親父からクールな上司に心優しい犯罪者までと、幅広い役柄を熱演するナイスガイ系俳優というイメージがありますが、この「俺はまだ本気出してないだけ」ではかなりダメダメで残念なおじさんを演じています。

パンツ一丁でダラダラ過ごす堤真一、寝ながらおならする堤真一、父親に「ご飯中はゲームをやめなさい」と怒られる堤真一、脳内会議で変な格好させられちゃう堤真一、全然本気を出さない堤真一・・・

2017年現在三枚目の役がかなり増えているとはいえ、堤真一のかなりぶっ飛んだ演技を見ることが出来ます。

生きづらい世の中で奮闘する人々の姿

主人公・シズオのダメな姿ばかりが目につく本作ですが、妻と離婚して息子と会えなくなったシズオの友人・宮田や、毎日がつまらなくてバイトを転々とする青年・秀一、だらしない父親を持ってしまった娘・鈴子など、人生の悲哀を優しい視線で描いた良作です。

それでもラストにはどこか希望があって、視聴後胸が温かくなりました。

登場人物/キャスト

大黒シズオ(おおぐろ しずお)

42歳バツイチ。女子高生の娘・鈴子と口うるさい父・志郎と3人暮らし。

「本当の自分を探す」と、勢いで会社を辞めてから一か月間ぐうたらして過ごし、父から毎日説教されていたが、突然思い立って漫画家を目指し始め日々奮闘中。

普段はハンバーガーショップでバイトし、店内で最高齢なため「店長」というあだ名をつけられている。

無駄に行動力があり、どうしようもないけど憎めなくてどこか放っておけないオジサン。

演:堤真一
1964年7月7日生まれ。兵庫県西宮市出身。

高校卒業後、1984年に千葉真一主宰のジャパンアクションクラブ (JAC) 入団。1984年のミュージカル「ゆかいな海賊大冒険」で初舞台を踏む。

JAC退団後は数々の舞台で主演する傍ら、1996年の「ピュア」や2000年「やまとなでしこ」といったテレビドラマへの出演で人気が高まる。

2005年の「ALWAYS 三丁目の夕日」で獲得した第29回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞をはじめ数々の受賞歴がある、日本を代表する本格派俳優。

大黒鈴子(おおぐろ すずこ)

シズオの一人娘。17歳の高校生。父親に似ず、真面目で大人しい女の子。駄目な父を文句も言わず優しく見守る。

演:橋本愛
1996年1月12日生まれ。熊本県熊本市出身。
2008年ニューカム「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し芸能界デビュー。2009年には女性ファッション雑誌「Seventeen」のミス・セブンティーンに選ばれる。

モデル業の傍ら、「告白」、「貞子3D」(貞子役)、「桐島、部活やめるってよ」等数々の作品で注目を集め、特に2013年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公の親友・足立ユイ役が高く評価された。

現在映画を中心に活躍する若手実力派女優。

大黒志郎(おおぐろ しろう)

シズオの父親。妻に先立たれている。自堕落な生活をしているシズオを見ては嘆き、説教をしてくる。

演:石橋蓮司
1941年8月9日生まれ。東京都品川区出身。

中学生時代から劇団若草に所属し、映画『ふろたき大将』に主演でデビュー。

降旗康男、深作欣二、篠田正浩、市川崑といった日本を代表する多くの監督に起用され続けてきた名優として数々の舞台・映画・テレビドラマに出演。

悪役からコミカルな役柄まで、いぶし銀の演技でファンを魅了し続ける名優。

宮田修(みやた おさむ)

シズオの幼なじみのサラリーマン。穏やかで優しいいい人だがバツイチ。月に一度だけ息子・正男と面会できるのが楽しみ。

演:生瀬勝久
1960年10月13日生まれ。兵庫県西宮市出身。1980年に同志社大学に入学、関西学生演劇で活躍。

槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の名で讀賣テレビ放送の深夜番組に出演し関西での知名度を上げる。

1988年のNHK連続テレビ小説「2純ちゃんの応援歌」への出演を機に本名の生瀬 勝久へと改名。

その後本格的に全国区に進出し、コミカルからシリアスまで様々な役柄を自在に演じる名脇役として演劇界に欠かせない存在となっている。

市野沢秀一(いちのさわ しゅういち)

シズオのバイト先の新人。26歳。強面な金髪青年。毎日がつまらないと考え、バイトを転々としている。

無口で何を考えているか分からない。

演:山田孝之
1983年10月20日生まれ。鹿児島県出身。

1999年にドラマ「サイコメトラーEIJI2」で俳優デビュー。

その後2003年「WATER BOYS」でドラマ初主演。2005年「電車男」で映画初主演以降、強烈なキャラクターと存在感で日本のみならず世界からも注目される若き怪優。

その他

本物の店長:賀来賢人 シズオのバイト先のハンバーガーショップの店長。25歳。まともに働かないシズオに辛辣。

田中(たなか):川久保拓司 ハンバーガーショップの店員。今時のチャラい系男子。

ボブ:ドナルド・アッシュ ハンバーガーショップの新人店員の外国人。

宮田の前妻 :水野美紀 

宮田正男(みやた まさお):秋元黎 修の息子。小学1年生。

村上政樹(むらかみ まさき):濱田岳  出版社「中学館」の漫画誌「EKKE」の編集者。シズオの担当。

宇波 綾(うなみ あや):指原莉乃(HKT48)出版社「中学館」の漫画誌「EKKE」の編集者。

クニさん: 蛭子能収 居酒屋の主人。

キャバクラのヒゲ:尾上寛之

キャバクラの黒服: 小柳心

キャバクラの新人ホクロ: 村松利史

不動産屋 :ムロツヨシ

占い師 : 佐藤二朗

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