作品概要

アルスラーン戦記』は、『角川文庫』より出版された、田中芳樹氏による大河ファンタジー小説が原作の作品です。
※本作は荒川弘版の漫画を原作としてアニメ化がされています

アニメは2015年4月より、毎日放送やTBS系列他の放送局にて、全25話の構成で放送されました。

その翌年の7月には、第2期の位置付けになる『アルスラーン戦記 風塵乱舞』が全8話の構成で放送されました。

作品の経緯

元々、小説が原作である本作は1986年8月に第1巻が出版されたことを皮切りに、現在までに15巻まで発売されています。
※第1部7巻、第2部9巻の全16巻を予定しているとのこと

また、本作が初の映像作品ではなく、1991年8月に劇場版『アルスラーン戦記』が公開され、翌年7月には『アルスラーン戦記Ⅱ』が公開されています。

その後、同タイトルのナンバリングタイトルとして『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅴ』『Ⅵ』が出ているのですが、こちらはOVAとして公開されています。

本作であるTVシリーズとは、声優や作画など、様々な面において異なる点があり、また違った楽しみ方が出来ると思います。

Huluでの配信状況

『アルスラーン戦記』は現在(2017年3月確認)Huluにて全25話が配信されています。

第2期である『アルスラーン戦記 風塵乱舞』も全8話まで配信されています。

それでは『アルスラーン戦記』をご紹介していきたいと思います。

あらすじ

『アルスラーン戦記』あらすじ

繁栄の極みにあった大国『パルス』――。
王太子アルスラーンは国王である父に疎まれ、母からは存外な扱いを受けていた。
その後、初陣に臨む彼に待ち受けていたのはパルス軍の崩壊。
アルスラーンは、パルス軍最強の武将ダリューンと共に落ち延びながら、九死に一生を得るが……。

第1話「エクバターナの栄華」 あらすじ

大国『パルス』の若き王太子アルスラーンは、11歳という幼さにも関わらず、母には相手にされず、父には疎まれていた。
そんな中でも臣下に恵まれ、慕われていた彼は『もっと外の世界が見たい』と思いを抱きながら、穏やかに過ごしていた。
ある日、遠征から連れ戻ってきた奴隷に興味を示したアルスラーンは、その中に自分と歳の近い、少年の奴隷を見つけるのだが……。

感想

アルスラーン戦記』は、王道ファンタジー大作とも呼ばれる名作でして、原作の小説は未読なのですが、アニメ版だけを見ても、十分に面白味を感じ、楽しむことが出来ました。

過去から既に映像作品としても、制作されていることを知らなかったのですが、かなり長期に渡って制作がされていて驚きます。

過去作と本作では作画が非常に異なり、本作は荒川弘氏が作画として携わる漫画版に準じたものとなっていて、私個人としては「現代風にアレンジされているな」と感じる程度ですが、原作小説ファンにとっては挿絵と違い違和感を感じる部分があるかもしれません。

同氏は『鋼の錬金術師』や『銀の匙 Silver Spoon』で知られた人気作家で、本作の作風にも非常にマッチしているように思います。

第一話を視聴した感想としては、「本編開始の前日譚的な位置付け」と感じたのですが、世界観が非常に綿密に表現されていて、まさしく『王道』という雰囲気。

派手な戦いや争いがないものの、若きアルスラーンが自身の目で見る現実を垣間見、ここからどう育っていくのか?という事と、第一話の締め部分が非常に良い『引き』を狙った描写で、早くも続きが気になったのも大きなポイントです。

原作者である田中芳樹氏は『銀河英雄伝説』で有名な方で、本作のアニメ化は非常に期待されていたこともあり、その人気が伺えます。

銀河英雄伝説』も発表以来、30年以上が経った今でも人気が根強く、ファンタジーに対する素晴らしさが伝わってきますね。

ネット上の情報を見ても、第3期を待ちわびる方々も少なくなく、非常に期待されている様です。

本作はゲーム業界でも有名な『無双シリーズ』にも起用され、『アルスラーン戦記×無双』として発売されていて、メディア展開も幅広くされています。

Huluでは第1期、第2期共に視聴が可能となっておりますので、原作を知らない方も楽しめますし、過去作をご存知の方でも、違った『アルスラーン戦記』を楽しめること間違いないので、是非ご視聴してみては如何でしょうか。

登場人物/キャストや用語

登場人物

アルスラーン

アルスラーン/CV:小林 裕介(テレビアニメ版)、山口 勝平(劇場アニメ・OVA版)、関 俊彦(カセットブック版)

本作の主人公で、パルス国の若き王太子。
周囲に「温厚だけが取り柄」と評される通り、非常に柔らかい物腰だが、「他者の心をつかむ才覚」に長けている。
決して武芸の面でも劣っておらず、人並み以上の実力を併せ持つ。

ダリューン

ダリューン/CV:細谷 佳正(テレビアニメ版)、井上 和彦(劇場アニメ・OVA版)、 鈴置 洋孝、田中 秀幸(カセットブック版)

バルス国の武将で、国内外有数の実力を誇る騎士。
一見、質実剛健な堅物に見えがちだが、ユーモアや心情にも敏感で、感性も豊かな人物。
アルスラーンに対し、並々ならぬ忠誠心を抱いている。

ナルサス

ナルサス/CV:浪川 大輔(テレビアニメ版)、大塚 芳忠(劇場アニメ・OVA版)、塩沢 兼人(カセットブック版)

アルスラーンの軍師にして、ダリューンの親友でもある男性。
才知だけでなく、巧みな言葉を用いた戦術も扱える。
富や名声には目もくれない、優しげな容姿に反した毒舌家。

エラム

エラム/CV:花江 夏樹(テレビアニメ版)、佐々木 望(劇場アニメ・OVA版)、佐々木 望(カセットブック版)

ナルサスの侍童で、師と仰ぎながら知勇にも優れた少年。
その他にも裏方の仕事をこなしたりもする。
アルスラーンとは年が近いこともあり、無二の親友。

ギーヴ

ギーヴ/CV:KENN(テレビアニメ版)、矢尾 一樹(劇場アニメ・OVA版)、矢尾 一樹(カセットブック版)

自称『流浪の楽士』の青年。
様々な物の扱いに長け、剣技もダリューンに次ぐほど。
飄々とした性格だが、その半面、王族貴族を軽蔑している。

ファランギース

ファランギース/CV:坂本 真綾(テレビアニメ版)、勝生 真沙子(劇場アニメ・OVA版)、勝生 真沙子(カセットブック版)

文武両道に優れた神官の才女。
自他共に認める絶世の美女。
その一方で、弓の扱いに長けたり、相当な酒豪でもある。

アルフリード

アルフリード/CV:沼倉 愛美(テレビアニメ版)、渡辺 久美子(劇場アニメ・OVA版)、佐々木 優子(カセットブック版)

山賊を生業とする『ゾット族』の少女。
料理より弓が得意なほどだが、面倒見の良い一面も見せる。
ナルサスに対して、好意を寄せている。

ジャスワント

ジャスワント/CV:羽多野 渉(テレビアニメ版)、結城 比呂(劇場アニメ・OVA版)、松本 保典(カセットブック版) 

パルスの南東に位置する国『シンドゥラ』の青年。
誠実且つ義理堅い性格で、温厚な面を持つが騙され易い一面も。
黒豹に例えられたその身のこなしと、剣さばきは相当なもの。

ヒルメス

ヒルメス/CV:梶 裕貴(テレビアニメ版)、池田 秀一(劇場アニメ・OVA版)、池田 秀一(カセットブック版)

パルス国の先王オスロエス五世の息子。
子供の頃に火事を装った暗殺に遭い、立太子することなく、公的には死亡扱いとされていた。
洞察力に優れ、剣技もダリューンと同等の実力を持つ。

用語

ヤシャスィーン

パルス軍が突撃を仕掛ける際の掛け声。
和訳では「突撃」を意味する。

デーナール/ドラフム

本作における、アルスラーンの国『パルス』の貨幣。
それぞれ、金貨と銀貨を指し、ドラフム20枚でデーナール1枚分の価値。
金貨は自由民以下の身分は入手が出来ない。

ガズ/ファルサング

本作における、パルスでの長さの単位。
1ガズは約1メートルとなり、1ファルサングは約5キロメートルを表す。

マルダーン・フ・マルダーン

ダリューンの異名の1つとして用いられている。
和訳では「戦士の中の戦士」を意味する。
ちなみにマルダーンは「戦士」を意味している。

ワースプフラーン/ワズルガーン

パルスの身分制度の1つ。
左から「王族」「帰属」を意味する。

アーザート/アーザーターン/ゴラーム

同じくパルスの身分制度の1つ。
左から「自由民(一般市民)」「騎士」「奴隷」を意味する。

主題歌

オープニングテーマ

曲名:「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」(第2話~第13話)
作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞
編曲:UVERworld、平出 悟
歌:UVERworld

曲名:「渦と渦」(第14話~第24話)
作詞:光村 龍哉
作曲:光村 龍哉
編曲:NICO Touches the Walls & Takashi Asano
歌:NICO Touches the Walls
※第25話はエンディングテーマとして使用されている

エンディングテーマ

曲名:「ラピスラズリ」(第1話~第13話)
作詞:Eir、加藤 裕介
作曲:加藤 裕介
編曲:加藤 裕介
歌:藍井 エイル

曲名:「One Light」(第13.5話~第24話)
作詞:梶浦 由記
作曲:梶浦 由記
編曲:梶浦 由記
歌:Kalafina

挿入歌

曲名:「天空に舞う鳥よ」(第25話)
編曲:岩代 太郎
歌:やなぎなぎ

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