毎年話題に上がる『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を受賞した人気作品。
青春時代の友情、恋愛を儚く、切なく、ジャズのメロディーに乗せて描いています。

『坂道のアポロン』作品概要

坂道のアポロン

アニメ『坂道のアポロン』は2012年4月12日からフジテレビの深夜アニメ枠より放送されました。

『月刊フラワーズ』で連載された、小玉ユキの同名の作品が原作となっています。

 

少女漫画が原作ですが、アニメではジャズシーンの時はプロ演奏が流れるので、男性にもオススメ

Huluの配信量

Huluでは全12話視聴可能です。

(2016年7月8日現在)

『坂道のアポロン』あらすじ

1966年初夏。

高校一年生の西見薫は、船乗りの父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる長崎県佐世保市へ引っ越してきた。

それまで優等生で繊細な心を持つがゆえに周囲に心を閉ざしがちだった薫。

しかし、 “札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。

千太郎を通じて知ったジャズの魅力、初めて出来た「友達」と呼べる存在、そして初めての

薫は千太郎の幼馴染で清純なレコード屋の娘・律子に恋をする。

だが、律子は千太郎に、千太郎はミステリアスな上級生・百合香に、百合香は皆の兄貴分の淳兄に…。

複雑に絡まっていく彼らの恋心の行方は一体どこへ向かうのだろうか。

60年代長崎のアメリカ文化を感じる海辺の街を舞台に、友情・音楽・恋心が爽やかに駆け巡る

第1話「モーニン」 あらすじ

何もかもが嫌だ—–。

朝から照り付ける日差しも、何も考えていない生徒たちも、わざわざ毎日急な坂道を登らなきゃいけないことも。

そのすべてに吐き気がする——–。

1966年初夏、西見薫は横須賀から長崎県佐世保市への引っ越しのため、佐世保東高校へ転入した。

人と関わることが苦手な薫が一人で本を読んでいると、同じクラスのメガネをかけた小太りの丸尾が『無線部に入ってほしい』と話しかけてくる。

あっさりと断る薫に丸尾は一つ忠告をする。

『後ろの席のやつには絶対に関わらないほうがいいよ』と。

繊細な薫はそんなやつがいると考えただけで吐き気を起こす。

律子と千太郎との出会い

意識が遠ざかってきたときに声をかけてくれたのが迎律子。クラスの学級委員だ。

彼女に笑いかけられると不思議と吐き気も収まっていった。

律子に校舎案内をしてもらった薫だが、他生徒のからかいのせいで再度吐き気を引き起こす。

幼いころから何度も転校を繰り返してきたせいか、ふとしたきっかけで心のバランスが取れなくなり、ストレスで吐き癖をつけてしまった薫。

そして、学校の中で唯一自分を取り戻せる場所が屋上だった。

薫が屋上へ駆け込けこもうとしたが、布切れのかかった椅子が邪魔をする。

どかそうと布をめくるとやんちゃそうな大柄な色素の薄い髪の少年が眠っている。

この少年が丸尾の恐れていた川渕千太郎だった。

いつもは屋上で寝ている千太郎だったが、どうやら今日は鍵が見つからなかった。

二人が会話する時間もなく、悪そうな3年生が『探しているのはこの鍵か?』とにやにやしながらやってくる。

学校を生き抜くために屋上が必要な薫は、鍵をもらおうと3年生に立ち向かうが、細身の薫は相手にもされない。

『鍵がそんなに欲しいのか?』問いかける千太郎に薫は力強く答えた『欲しい!』と。

『坂道のアポロン』の感想

『坂道のアポロン』第1話を実際に視聴しました。

甘酸っぱい青春がジャズのリズムに乗ることによって、心がキュンと切なくなりました。

青春時代=子供、ジャズ音楽=大人。

その二つが合わさっていて、大人になりかけ…でもまだ子供。

そんなアンバランスな雰囲気に一気に捕らわれました。

アニメも1話から最後まで一気に見てしまい、すぐに漫画も読みました!

繊細な登場人物の心情が漫画でより深く分かりました。

また、漫画では分からないジャズシーンは、アニメ化されたことによってリアルな迫力になったと思いました。

ジャズは全然詳しくないのですが、聞いたことある!と思える曲が多かったのもうれしいです。

心に残る名曲

薫と千太郎が初めてセッションする「Moanin‘(モーニン)」

2人が近づくきっかけになった曲ですね。クラシック音楽しか引いてこなかった薫が千太郎に挑発されてジャズを始めることになります。

第1話でさわりの部分が演奏されるのですが聞いたことがある人も多いと思います。

この曲はストーリーと共にアレンジを変え、何度も登場するので坂道のアポロンのテーマソングなのかもしれません。

サウンドオブミュージックで有名な「My Favorite Things(マイフェイバリットシングス)」

ディズニーの名作白雪姫の「 Someday My Prince Will Come (サムディマイプリンスウィルカム)」

聞きなじみのある曲がジャズアレンジになるとまた違った印象を受けました。

選曲もそのシーンや登場人物の気持ちを表しているのが更によかったです。

また、オープニングソングのYUKIの『坂道のメロディ』、エンディングテーマの秦基博の『アルタイル』

どちらも甘く優しい声でどこかノスタルジーを感じるところが本作ぴったりの曲だと思いました。

作中の曲はもちろん、オープニング、エンディングも合わせてどっぷりと作品の世界観にハマってもらいたいです。

登場人物/声優

坂道のアポロン西見2

西見 薫(にしみ かおる)

声:木村良平、古木のぞみ(少年期)/ピアノ演奏 :松永貴志

主人公で高校1年生。船乗りの父親の仕事のために、幼いころから何度も転校を繰り返してきた。

秀才だが真面目すぎるがゆえに繊細な心を持ちふとしたきっかけで吐く癖がついてしまった。

将来の夢は医者になること。伯父の家に居候しているが、従妹と伯母のせいで窮屈な日々を過ごしている。

幼いころからピアノを弾いていて、なかなかの腕前を持つ。千太郎に挑発されてジャズを始めるまでは、クラシック専門だった。

学級委員の律子の癒される笑顔に心惹かれている

坂道のアポロン千太郎

川渕 千太郎(かわぶち せんたろう)

声:細谷佳正、エヴェルヌ拓海(少年期)/ドラム演奏 :石若駿

大柄で野蛮、いわゆるバンカラな少年。

クリスチャンで首にかけているロザリオは母の形見。クリスマスの日に教会に捨てられており、両親の生死は不明。

今ではあまりわからないが、日本とアメリカのハーフで、現在は叔父の家で生活している。

律子とは幼馴染で、海で出会った百合香に恋している

坂道のアポロン迎

迎 律子(むかえ りつこ)

声:南里侑香

千太郎の幼馴染で、明るく素直な性格の少女。

薫と千太郎のクラスの学級委員をしている。困っている人を見捨てられないタイプ。

律子もクリスチャンで、実家は「ムカエレコード」。

千太郎は気づいていないが、幼いころから千太郎のことが好きだった

坂道のアポロン百合香

深堀 百合香(ふかほり ゆりか)

声:遠藤綾

美術部に所属している美少女なお嬢様

裕福な実家で暮らしているが、どこか息苦しさを感じる毎日を過ごしている。

海で不良に絡まれているところを千太郎に助けられて知り合いになる。

千太郎に招待されていったお店で淳一に恋に落ちる

坂道のアポロン淳兄

桂木 淳一(かつらぎ じゅんいち)

声:諏訪部順一/

律子の家の隣人で、律子と千太郎が幼い時から「淳兄(じゅんにい)」と慕われている。

趣味でトランペットを吹き、律子の父と千太郎とはジャズセッションの仲間。

東京の大学へ進学するが、学生運動に巻き込まれたことから退学する。

親の反対を押し切って大学へ行ったのに退学したことから、勘当されている。

百合香のことはまだまだ子供だと思っている。

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